えーっと、なんかダーツの技術論書くのは無理っぽいんで、

今後は精神論メインでいこうかなっと目論んでいる管理人ですw


ってなわけで、早速かきますよぉ!!


今回は、来週からリーグ戦が始まるので、

試合に臨む「心構え」について、論じたいと思います。。

※弓道とつなげやすいしw


さて、来週からリーグ戦が始まります!!

で、懸念されるのが緊張から生じる「力み」。


では、リーグ戦だと何故「緊張」・「力む」のでしょうか?!

※緊張しないって人は無視してくださいね。。


それは、普段と違う環境に置かれるからです。

当たり前っちゃ、当たり前のことなんですが、

これを自覚するのとしないのとでは、適応度合いに差が出てまいります。


弓道やダーツで使う筋肉が随意筋である以上、

いつもと違う精神状態ってのは、必ず筋肉の動作に影響を与えます。

※脳が信号出して筋肉動いてますんで・・・


で、私が弓道の試合のとき、どんな心構えで試合に臨んでいたかというと・・・


はい!ここ重要よ!!


試合で緊張しちゃった!⇒はい、当たり前。しょうがない。

じゃあ、どうするひで?!⇒普段どおり、楽に楽に。エンジョイ弓道!!


で、思考はここで止めません。

次の対応策は、事前準備が必要なんですが、

何か一つ、「よりどころ」を事前の練習で掴んでおきます。

「よりどころ」っていっても、そんな難しいことではなく、

何でもいいんです。


例えば、手のひらに人書いて飲むとか、

普段の練習時にチェックしてるところを、冷静にチェックするとか、

弓を引いている感覚とかね♪


緊張していても必ずできて、それが精神的安定に繋がるものであれば、

なんでもOK!!です。


試合っていう非日常環境では、

実に様々なプレッシャーがかかってきます。。

普段考えないことも、普段使ってない脳が、総動員で考えちゃいます。。

心も折れやすいです。。


そんな異常な環境の中、平常な何かを感じられること、

これってでかいです。


ダーツと弓道、競技は違いますが、

考え方は流用できると思いません?


って、ダーツの高みはまだ見てないので、

なんとも言えませんが(苦笑)


まっ、高み見るまでは、私はこんなスタンスで

リーグ戦戦ってまいります!!


みなさんよろしくです!!!