おススメ記事紹介: 画数が最も多い漢字は? | 炎上勘弁

炎上勘弁

とはいうものの、炎上するほど見てもらえるのかな…。
ま、思いつきのネタで、ぼちぼち いきますね。

 

この記事を執筆した背景

多くは中国語と英語の記事の enjo.life ですが、Googleウェブ検索などに上位に入っていて検索数も多いため、いちばんの人気記事となっているのが、この記事

画数が最も多い漢字は? – 最多は172画!?

https://blog.enjo.life/chinese-characters-number-of-strokes/

 

 

最初はふと疑問を持って画数が最も多い漢字を調べてみたところ、ウェブ上の情報はいい加減な記事がたくさん出てきました。

例えば、ビャンビャン麺の「ビャン」が最多だとか、108画の漢字(これは創作漢字で面白い)とか、信憑性のない記事がGoogleウェブ検索の上位を占めていました。

これでは良くない!と思い、中国語のサイトの一般記事から論文までいろいろと読み漁り、いろいろと調べて書き上げた記事がこちらです。

自分の中国語の勉強にはなりましたが、いちばんの人気が中国語でも英語でもないのは少し残念です。
でも、少しでも正しい情報を伝えることができていると思うと、書いた甲斐がありました。

ぜひ読んでいただきたい記事です。

 

 

ChatGPT (GPT-5)による短評

客観的な評価のひとつとして、ChatGPT (GPT-5)による短評も掲載します。

漢字の画数“最多”という話題の噂からスタートし、まずは誤った情報を整理。そのうえで、日本・中国・台湾の現代の字に限定して、実際に画数が多い漢字を比較していく構成がとてもわかりやすいです。複雑な字は大きな画像で示され、見て理解できる安心感があります。噂の検証と並行して、漢字文化の広がりにも触れられ、知識を得ながら楽しめます。情報源も明記され、信頼できる印象。漢字のユニークさに興味がある人なら、きっとじっくり読みたくなる記事です。

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました音譜