こんにちは〜
どうもお久しぶりのブログに
なります
たった3時間のパート
ですが、仕事をはじめてから
なかなかブログを書く時間ができず
半年くらい、また更新遅れました
さて、ブログを書かないあいだ
治療のほうはどうしてたかと
いうと…。
結局保険適用はわたしは使えないから
迷いに迷って、凍結卵はまだあるけど
5月にＰＧ-ＴＡ採卵したんです。
これがまた、最悪のタイミングでして…
内容がコロコロ変わる仕事の
ストレス半端なく
肉体的にも
精神的にもやられてる時期でして。
おまけに、胃腸炎にも初めてなって
トイレにこもり下痢は止まらないわで
1週間ダウン。
ＧＷ中だったから、仕事はなんとか
良かったけど…休み明け速攻病院に
行って、診てもらうと
これは胃腸炎ですね。と言われました。
食あたりからくるウィルス性…
ストレスからくる急性…どちらも
つかう薬は同じだからあえて調べなくて
もということで、整腸剤のミヤＢＭを
もらいましてお尻から火がでる思い
でしたが下痢がピタっと嘘のように
止まり体力復活
採卵周期に入る前にはギリギリで
治りました。
今回踏んだりけったりで
なんか、
ツイてないからいっそ採卵延期
しようかな…なんて思ってたけど
年齢にあせりを感じ治療を推し進めた
これがすべての間違いでした。
生理2日めに、クリニックを受診すると
見えている小さな卵胞はだいたい
7個くらいと言われました
いつもは
ふつうに10個以上あったのに
今回、頑張っても7個くらいなんだ…。
一瞬心でつぶやいて、次回にすれば
とれる卵子は多いのか、それとも
もう年でとれなくなってきてしまった
のか〜
やっぱり中止しようか…
と思いましたが、先生に質問したら
ありみさんは年齢的にもうこのくらいが
平均になってきちゃってるかもしれないですしね。また今週期たまたまかも
しれないです、中止でもどちらでも
かまわないですよ。と言われ
残された年齢や時間にあせりを感じ
治療を続行しましたこれがまた
不幸のはじまり。
前回優秀だったやり方で、今回も
レトロゾールで採卵。その他
メラトニン、レスベラトロール、
ATP、イコサペント使用。
これも前回と同じ。
あ〜7個とか言っても、なんだかんだで
胚盤胞までいきPG-TAにだせても
せいぜい3個くらいなんだろな..
その後も診察に通い、採血などを
してもらうとＥ2が前回より下がっている
ことに不安。成熟卵1つあたりで予想しても
計算があわない。あー嫌な予感..
しかし、医師からは異常を告げられず
そのまま採卵日を迎えてしまいました。
その後、
採卵後の分割の結果が電話がくると
使える卵は
1つだったそうで
これを培養した末
受精させられそうというので
もうあとにも引けずにお願いし、
グレードは期待をしないで、後日
受精結果を聞きに診察に行きました。
その結果は......、
胚盤胞になったどころか
分割は3日目で止まり受精卵は
チャグチャだったと........
泣
ないがしろの大金50万は
あっけなく消えて行った
ストレスが多いとき、
嫌な予感がするときは、迷わず
治療をやめておくことを誓いました
生きて～る。生きている～。
そのうつつだけが
そこにある～。
生きる～ことは～
サンサ～ラ～。アァ～終