で、私もそれに乗っかってみた。
これは、まだ髪の毛が家出をする前。
床屋さんに髪が多くて、嫌われかねなかった時代のもの。
今でも続いている、ややオタク系?の月刊誌(それでも、ど田舎の本屋でも1、2冊は並べられているが)の、変人・奇人シリーズに掲載されたときのもの。
しかし、これはいけません。
いかにも切れますぞ、みたいな空気が漂っています。
人相学的には、あまり芳しいものではないですな。
やはり、一休さんくらいの顔にならなければダメでしょうね。

なお、今しか知らない人が見たら、誰ですかい?になりかねません。
へい。
老いぼれにも、若い時はあったんでさあ。
今の風貌は、かなり一休さんに近づいてきていますぞ。