【しま爺迷怪辞典】2010.01.04 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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★カエルの子は変わる
二世議員は、子どもの頃から海千山千を見ているので、変わり身が早い。




★五十歩百歩
ベテラン議員が、遊説で歩く距離。




★チュに交われば、赤くなる。
白いと思っても赤!
黒いと思っても赤!
そういうことが、世間にはよくあるものだ。




★のれんのイテエ推し
大看板を見て大丈夫だろうと推したものの、期待を裏切られ痛い目にあうこと。




★ 人はパンのみに生きられず
人は貪欲であり、よりよい生活を夢見るものである。





★JAL
これはラテン系の言語では、ジャルではなくヤルと発音する。
金をJAL、補償してJAL、ほとぼりを冷ましてJALなどの用法がある。