↑女王に憧れる未夏は今日も歴史のお勉強♪🐟✏️✨
本日はそんな未夏が開いた歴史の教科書に載っている、とある一国のお話しである…✋👁📖
【未夏】
【Ayaka】
【shi】
【とちおとめ】
北の国,オンカラ王国は歌唱力自慢が多くそろう地👁💦
↑その治安は「王族」によって束ねられており一定の政治的安定をもたらしています👁🏰
そしてそんな王族の時期女君主になると言われているのが,
(BLITZ杯の世界では(笑))【王】高瀬【女王】EMIの娘である、西の塔に住む【皇女】Ayakaです👁🍰
↑両親主催の(笑)、ONKARA二代目王者であるのみならず,オンライン3優勝な
国民誰もが支持する女王EMIの正統継承者です✋👁🏰🍰
…が,
そんな【皇女】の存在を面白く思わない者もいます。
↑出,出~wwwwwwwwwwwwもう終盤なのに,この画像を見てようやくBLITZ杯オンラインが始まったなーと感じるのやばいwwwwwwww
シオリーヌ帝国【女帝】shiです👁👓
北国完全制圧を目論む【女帝】にとって,オンカラ王国女王正統継承者である【皇女】の存在
しかし、相手は「王族」!単身乗り込むと返り討ちにされる危険も・・・。💦
そこで女帝は考えた👁💡
女帝「プルルルル・・・📞久しぶりだな。今いいか?」
↑鬼神「もしもし。こちら鬼神…ん?女帝か久々だな📞この俺に何の用だ。まさか協力して王族を…なんて話じゃないだろうな?📞」
女帝「そのまさかだ。貴様も六歌仙の一員。王族のことは目障りな
鬼神「フ,余計なお世話だ…と言いたいところだがまあいい。協力
女帝「(しめた!鬼神が味方につけば!)」
鬼神「しかしどうする?いくら貴様と俺が協力したところで100%勝てるとは言いきれない相手だぞ📞」
女帝「私に考えがある。『アレ』を私に送れ。あとは私がやる。📞」
鬼神「なるほど,考えたな…。📞」
女帝「(これでAyakaも終わりだ…ニヤリ)」
数日後,オンカラ王国宮殿内、西の塔…。🐟🏰
家来「Ayaka様の大好きなショートケーキが届いております🍰」
皇女「わあ💕…って、ナニコレ、目がついてる👁💦🍓(怪)」
↑Ayaka好物のいちごをとちおとめから仕入れ、毒を盛り暗殺する計画だったが失敗!
女帝「おい!失敗だ!失敗したぞ!貴様のせいだ!!🍓👓💦」
鬼神「うるせーお前の念がいちごに入りすぎなんだよ!!!!それに、失敗失敗言うな!!!(泣)🍓💦」
女帝&鬼神「こうなったら突撃だ~!!!!皇女待ってろよ!!うお~!!!👓🍓👓🍓💦」
これが20XX年,オンカラ王国西の塔で起こった女王継承戦争のはじまりであ
…ただし、教科書に載っているのはここまで✋👁⚠️
歴史は君たち自身が作るのだよ(´゚∀゚)・:∵ブハッ❕🐟⚡️💔🍓👓
14...いや、13日目に続く(´゚∀゚)・:∵ブハッ❕🐟⚡️