小春日和を授かりし～日々を綴る～

ご訪問ありがとうございます

日常の小さな幸せを描く

ひだまりイラスト作家

INOCHINOIBUKI(いのちのいぶき)です

＊本名Yuki＊

北海道七飯町在住

ダウン症を持つ長男(福祉事業所通所)と

重度自閉症(高校生)を持つ長女の

母です

わたしは

子どもの頃から

大人しく

ちょっと暗めの性格でしたが

大好きな

お絵かきが

心の支えに

なっていました

母になった今

子ども達の

お陰で

小さな幸せに

気づける様に

なりました

このブログは

日常の小さな幸せを

イラストや

メッセージで

あなたに

お届けしています

必要な方が

必要なタイミングで

メッセージを

受け取って

下さると嬉しいです

あなたと

あなたのいのちに

出逢えたキセキに

感謝いたします

～どうぞ宜しくお願い致します～

あなたと

あなたの奥にある

輝くいのちに

こんにちは♪

日常の小さな幸せを描く

ひだまりイラスト作家

INOCHINOIBUKI(いのちのいぶき)です＾＾

出会えた

このキセキに

感謝いたします

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

日々を綴る

2021年11月21日(日)

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

小春日和を授かりし

日曜日

10時過ぎ

むすめと

外に出かけたら

ぽかぽかとした

太陽のひかりに

温もりを

感じた

薄手の

ジャケットで

十分だったかな？

と

ちょっと思った

太陽は

とても

やわらかな光に

満ちていてた

こころが

ほどけていく

ように

感じた

「小春日和」

(こはるびより)

と

言う

言葉が

浮かんだ

小春日和

ウキィペディアより

小春日和（こはるびより）は

晩秋から初冬にかけての

暖かく穏やかな晴天である

検索してたら

小春日和を

使った

俳句を見つけた

玉の如き小春日和を授かりし

(たまのごとき

こはるびよりをさずかりし)

松本　たかし

【意味】

小春日和を

まるで

天から授かった

宝石のように

尊くありがたいもので

あると感じ

しみじみと

味わっている

こちらから引用させていただきました 

【玉の如き小春日和を授かりし】俳句の季語や意味･表現技法･鑑賞文･作者など徹底解説!!

あ

なんだか

わたしの

気持ちとぴったり

そう

思った

むすめは

どう

感じていたかな？

「太陽の

ひかりが

気持ちいいね」

あなたの

こころに

いつの日も

ひだまりが

ありますように

この後も

素敵なお時間を

お過ごしください

最後までお読み下さり

有り難うございました

あなたの

いのちは

太陽の様に

優しく

温かく

美しく

毎日

輝いています

日常の小さな幸せを描くひだまりイラスト作家

INOCHINOIBUKI(いのちのいぶき)

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