ホテルオークラ東京、その2 | please take a rest♪

ホテルオークラ東京、その2

ホテルオークラ東京が本館9・10階を大改修して作ったスパ施設、リラクゼーション・ネイチャーコート。
口コミが出回るまで待ち、どうしようかな~と考えていたまま時が経っていたわけですが。


画像は女性用のパウダースペースです。
内部はさすがにスパなので撮影禁止だったのではと思いますが、私が入った時はたまたまロッカールームに誰もいらっしゃらなかったのでひっそり一枚だけ、パチリカメラ

こちらは基本プランですと12種各20分のエステメニューから1つ、他リフレッシュメントバー・O2メディテーション・ジェットラグリリース・ミストサウナ・リラクゼーションスペースが使い放題…というもの。
リフレッシュメントバーではフルーツのミックスジュースなどアイスドリンクが6種、ホットドリンク3種、+酸素バーのフリー利用がありました。
12種のエステメニューの中には岩盤浴やゲルマバス、アロマジェットバスなどもあります。
…が、このゲルマバスとアロマジェットバス、ミストサウナと同じスペース内にあるんですね。どうせなら最初から高めの入場料金設定にしておいて、それらの利用もフリーにすればいいいのに~…とむっ
そしてミストサウナの向かいにシャワースペースが3つあるものの、フリー利用のジャクージやバスタブは無し… これ致命的だと思いますあせる

日本人は何が無くても湯に浸かりたい民族です。
でもすぐ横にあるジェットバスをほんの20分利用したら4200円加算?
カーテンで目隠しは出来るようになっていますが、ミストサウナやシャワーを利用する人の気配は丸わかりの場所なんですが…。
これじゃあ多少お金に余裕がある人でも興ざめしませんか?
追加するたび加算するより最初からコミコミにしておいたほうが絶対いいです。

はっきり言いましょう。財布の紐の緩ませ方が下手です、このSPAプンプン

4000円または4000円×2~3程度、趣味でホテル泊まりをする女性にはそれほど大した額じゃないでしょう。でもそのお金というのは気持ちよく落とさせなければいけないと思うのです。コストパフォーマンスが悪い、という口コミが多かった理由が良く分かりました…。

ただしサービス自体は決して悪くありません。
リラクゼーションスペースに戻るとすぐ係の人がやってきて飲み物のアテンドをしてくれますし、足下が冷えないよう膝掛けにするバスタオルをさっと持ってきてくれたりするのです。
笑顔も忘れない係の方…アナタには何の罪もありません。ただ一つ男性であるということ以外はあせる

そう、ここは女性専用スパではないんですね~。男性利用もオッケーなんですよ。
フェイシャルエステもやっているし、眉の薄い私なんてミストサウナで眉無し顔。正直たとえ係の人であっても男性に見られたくありません。リラクゼーションスペースで寛いでいた時は、係の人のみならず他の男性客の方もいらっしゃるし…ううう、寛げな~いガーン
メディテーションルームのチェアも音の振動だけじゃ物足りません。普通の高機能マッサージチェアでいいのでは?

以上。トータルで比べれば汐留ロイヤルパークホテルのマンダラSPAの方が圧勝、というのが私の感想です

しかし、ここが根本的にダメなのは最初からのコンセプト設計であって、「人」ではありません。
けなすだけなのはアテンドして下さった皆さんに悪いので、お勧めも。
素晴らしい!と感動したのが、アイスドリンクのベリージュース。たいそう美味でした。
リフレクソロジーを担当して下さった方、とてもお上手でした。20分ということでしたが、少し長めに丁寧にやってくださったかと思います。
またミストサウナは温度設定がとても快適、密閉性が高く人の出入りがあっても温度変化があまりなかったです。この点、リッツカールトン大阪のミストサウナよりgood合格