今日は、本音のコミュニケーションの

続きを話していくよ飛び出すハート

 

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確かに、

本音で生きられたら、それはとても楽だよね。
思っていることを伝えるんだから、そりゃそうだよニヤリ


だけどもね。

 


本音で生きた結果。
本音で伝えた結果。


相手が傷つくかもしれないと予測できることを言うのは、
もう、ただの暴力でしかないと思わない?

 

例えば・・

 

「太った???」

「なんかメイク、おかしくない?」

 

 

とか、

 

 

「本音を言えない理由がありそうな人に対して、

本音で話しているんだから、本音を言ってくれなきゃ、

話にならないジャン!」

 

とかね。

 

 

 

 

これが、自分の本音だとして、

 

自分が本音で生きているからといって、
 

それを伝えることは、

相手への暴力にすぎないんじゃないかな。


本当のことなんだから良いじゃん。
 

という人も見たことがあるけど、


本当のことを言うのが本音で生きることだと思っているのなら、
それは大間違いだと思うよ。

 

 

 

これを書いている私たちだって、
いわゆる、「本音で生きよう界隈」

に片足を突っ込んだタイプの人間だと思う。



本音を伝える、
ということと、

 


相手に伝わるように本当の気持ちを伝える
ということの違いを、

 


本音で生きよう界隈に所属する人は、それを理解してから

使う必要があるんじゃないかな?

 




相手が傷つくかどうかは相手次第!というし、
それはそうだと思うけどね、


それは、
相手を傷つけることを心配して本音を伝えたことのない人が、
死ぬほど勇気を出して気持ちを伝えようか悩んでいる時、
背中を押すために採用される文言
だよ。



私たちが、
本音で生きる目的って、なんだと思う?
 

楽に、自分らしく、それでいて繋がって、うまく生きたいからではないかな?


自分の気持ちも、相手の気持ちも、
ただ、大切にしている場に、
自然と調和が生まれるから、

本音で生きるとうまくいく。
んだよ。

 

ね?

 

 

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