コロナウイルスとmRNAワクチン、どちらが危険? | blackk2022のブログ

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コロナウイルスとmRNAワクチン、どちらが危険でしょうか?

 

今のオミクロンは主にのどの粘膜にとどまり、肺に到達できないものが多いです。

一方mRNAワクチンは筋肉注射で体内に入ります。筋肉には血漿成分があり、

紛れ込んでは血管に流れ込みます。

LNPに包まれたmRNAが血管内に入ってしまい血管内皮にへばりつく。
そうすると血管内皮細胞の塊ができたりして血栓の原因となったりし、
現時点ではまだまだ未完成の技術で血管へのダメージが大きくなる。
LNPは水溶性ではないので一旦体内に入ったら、
その後100%体外に排泄されるわけではなく体内に残る部分も出て来るのです。

体内に残ったものは貪食細胞によって処理されるわけですが、
その処理能力を超えたものは貪食細胞が異物を溜め込んだまま細胞死し、
線維芽細胞が周りを取り囲んで結節を作り臓器に貯蔵されると考えられる。
LNPは本来劇薬なのでこれら臓器への影響が大きいはずで、
それが卵巣なら不妊症の元になり骨髄であれば血小板減少などを来すはずです。

以下のYoutubeの説明が良くわかります。

 

 

さらに臓器に到達したLNPは細胞に取り付きmRNAを細胞に取り込ませて、

スパイクタンパクを製造させます。そのスパイクタンパクがいろいろ悪さをするのです。

 

普通に考えるとコロナウイルスとmRNAワクチン、どちらが危険かすぐに判断できますよね。