鉄道ジャーナリスト加藤好啓(blackcat)blog

福祉と公共交通の視点から、鉄道のあり方を熱く語る?
blackcat こと加藤好啓です。
現在の公共交通の問題点などを過去の歴史などと比較しながら提言していこうと思います。

随時更新予定です。


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三江線沿線沿いの町別人口を検討してみようと思います。
最初は、島根県江津町になります。

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ここでは、山陰本線との接続駅江津と江津本町になるのですが、江津本町も駅前広場もなくいきなり駅前が住宅地となっており、地図を見る限りでは、多くの人は車を利用しているのではないかと推測されます。
なお、路線バスは設定されていない模様です。
バスに関する情報は、http://bustei.publicmap.jp/ バス停マップ様のサイトを参照させていただきました。
なお沿線人口につきましては、平成22年度のデータしか見つける事が出来ませんでしたのでそちらを流用しています。
現状ではさらに人口は減っているものと予測されます。

金田町に至っては、地域人口が33世帯67人しかおらず、駅としての機能自体が必要かと言うレベルと言えます。
金田町の最寄り駅は千金ですが、こちらも路線バスは設定されていません。
なお、路線バスは江の川反対側に太田バス停がありますが、駅付近にはバス停等はありません。



次に、川平駅を見ていきたいと思います。
川平駅の沿線人口は、84世帯177人
 


こちらは、逆に駅前付近にもバス停が多いのですが、デマンドバスと言うことであり、過疎化が進んでいることは容易に理解できそうです。
駅反対側、江の川を渡ったところに路線バス川平口駅と言うバス停がありますが、駅まで乗り入れないのは並行道路の未整備が原因かと思われます。
 

次に、川戸駅を見てみましょう。
かつては行違い設備があり、現在もホームは残っていますので三江線を残せるとすれば行違い設備を復活させることで利用者の増は見込めるかもしれません。
桜江町川戸地区だけで見ると、131世帯317人と今までの中では一番人口の集積が大きいです。なお、桜江地区全体で見ますと、1193世帯、2985人となります。
駅前には小さな駅前広場もあり商業集積地になっていますが、町全体が駅より奥になるため、コミュニティバスなどが発達しています。
こちらも、江の川反対側の沿線には路線バスが走っていますが、三江線側には走っていません、並行道路の関係もあるのでしょうか。 

川戸駅周辺はバス停が多数あります。

田津駅は、江津市桜江町田津地区にある駅で、沿線人口は49世帯103人となっています。
 

コニュニティーバスが走っていますが、田津地区にあってはバス自体は走っていません。
 

次は、石見川越駅を見てみましょう。
こちらも、駅前にも何も著名な建物なども無さそうです。

石見川越駅前にコミュニティバスのバス停があるほかは最寄りのバス停まで約1km程度ありそうです。川越地区は82世帯205人であり、集落としては小さく、地域の広さをを考えれば沿線人口はかなり希薄と思われます。
 

次も江津市の駅で鹿賀駅になります、こちらも駅周辺に小さな集落が認められますが、それ以外は特に目立ったものはありません。

 駅近くにバス停等は無く、約1km離れた江の川沿いに、坂本口と言うバス停を認める事が出来ます。
なお、地区人口は49世帯115人となっています。
 

以上で、三江線江津市内の駅別沿線人口を書き出してみたのですが。改めて思ったことは、これでは鉄道として成り立たないのではないか、仮に残すとしてもまとまった利用が見込めるのは、旧桜川町の川戸駅だけではないかと思われます。
敢えて可能性を残すとすれば、ここに行違い設備を復活して、江津から川戸間の列車を増発してやれば多少の改善効果は得られるかもしれません。・・・あくまでも仮定ですが。

次回は、引き続き川本町、美郷町、邑南町の順に同様の比較方法で見ていきたいと思います。




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