バース・デイはいつも突然に | ぐだぐだ自己満足日記
2011-03-21 01:20:25

バース・デイはいつも突然に

テーマ:仮面ライダーOOO

第26話「アンクとリングと全部のせ」


アンクの裏切りにより重傷を負ってしまった映司は、伊達の治療を受けていた。アンクの裏切りを知り愕然としてしまう比奈、そしてますますアンクへの疑念を深める後藤。しかし映司は、アンクはヤミーを生み出していないと考えていた。なぜなら、アンクの復活は他のグリードと比べどこか歪で、そのせいでヤミーを生み出すことはおろか、右腕以外の肉体を得ることもままならない状態だ。そのため、アンクはセルメダルを運ぶヤミーを追って、そのヤミーを生み出した張本人を探るつもりなのだと映司は見ている。また今回のヤミーは岡村が再びリングに立つために、他のボクサーの左腕の力を奪い取りそれを岡村の注いでいるという。まるで、親鳥がエサを与えるかのように・・・・しかし、パンチドランカーである岡村がもう一度リングに上がってしまえば、それこそ事態は重くなりかねない。早速ヤミーの捜索に向かう伊達と後藤だが、あくまでもついて行こうとする映司に伊達は安静を促す。そんな映司の姿を見て、比奈は岡村の姿をダブらせてしまう。映司を部屋に残し、比奈は映司の体について伊達に尋ねる。しかしオーズのこととなると、流石の伊達でもお手上げだ。そして後藤も、あれだけオーズの戦いを多く見ておきながら、オーズのことは何も知らないことに気付く。そこで彼は再び鴻上ファウンデーションに戻ることを決意する・・・・

真木は、カザリから鳥系ヤミーの出現を知らされていた。それを生み出したのはアンクでもなければ、他のコアメダルの力を使うことを恐れているウヴァでもない。カザリとの連絡を終えた真木は、知世子の観察に専念する。真木は知世子に、小さい頃に亡くした姉の面影を重ねていたのだった・・・・

他のボクサーに自分と同じ苦しみを味わわせていることに苦悩しながらも、オウムヤミーの囁きに耳を傾けリングに上がることを決意した岡村。そしてオウムヤミーは岡村が最も戦いたい相手であり、自身も岡村との対戦を熱望しているボクサーの武田を連れ去りに現れる。しかしそこへ後藤とバースに変身した伊達が現れる。彼らはヤミーが現れそうなリングを探っていたのだ。そうしてオウムヤミーとの戦いに突入するバース。しかしオウムヤミーの火炎放射に苦戦を強いられるバースは、キャタピラレッグとドリルアームで突撃するが、武田がバースの前に立ち塞がったことで攻撃の手を止めてしまう。岡村との戦いを強く望んでいる彼は、オウムヤミーとともに岡村の待つリングへと向かっていってしまう。結局、ヤミー捜索も振り出しに戻ってしまった二人。そんな二人の下へ、ひそかに部屋を抜け出してきた映司がやってきた。岡村がデビュー前にトレーニングに励んでいたリング、そこが岡村のいる場所だという情報を映司は得ていた。そして、そこにアンクも・・・・ボロボロの体を圧してそのリングに向かおうとする映司だが、後藤も伊達もそれを止める。しかし「ジッとしているほうが体に悪いですから」と言って映司は聞かない。もしアンクと戦うことになったらどうするのか伊達は尋ねるが、「俺とあいつは、最初からそういう関係ですから・・・・」と映司は言った。そして映司はライドベンダーを起動させ、岡村のいるリングへと向かう。

岡村と武田。とうとうリングの上で対峙してしまった二人。オウムヤミーはゴング代わりに、屋外にいるアンクに向けて火炎弾を発射する。オウムヤミーは岡村の欲望から得たセルメダルだけでなく、アンクの持つコアメダルをも手にしようとし、彼に襲い掛かる。しかしそこへ間一髪で映司が現れる。映司には最初からアンクの意図がわかっていた。もし、アンクが本気で映司の邪魔をする気ならば、保険のために自身のコアメダル三種を彼に預けたりはしないはず。そして映司はアンクからメダルを受け取り、オーズに変身する。

一方、伊達たちも岡村たちのいるリングへと辿り着く。しかし、二人だけの試合がもう始まっていた。岡村に試合を止めるよう強く言う伊達だったが、「ジッとしているほうが、体に悪いんでね!」と言われてしまった。もはやこの幻の試合を止めることはできないと思った伊達は、もう一人のドランカーの救援に向かうのだった。

オウムヤミーとの戦いで受けた傷も癒え切っておらず、苦戦を強いられてしまうオーズ。そこにバースが駆けつけてきたため、戦況は好転する。そしてオーズは一気にけりをつけるため、あのヤミーに対抗できるコンボを発動させようとする。しかしその体では長くは持たない。そこでオーズはバースに足止めを頼む。どうやらバースには取って置きがあるようだが、それを発動させようとした瞬間にオウムヤミーの火炎放射をまともに浴びてしまう。だが、そこにいたのはバースの持つ装備CLAWsを全て装備したバース完全体。その名もバース・デイ。バース・デイはブレストキャノンをはじめとする攻撃でオウムヤミーに大打撃を与える。そしてオーズはアンクから受け取ったメダルでシャウタコンボに変身。そしてオクトバニッシュでオウムヤミーを撃破すると、そのまま倒れこんでしまった。

岡村と武田の試合も両者相打ちという形で終了した。オウムヤミーが倒れたことにより、岡村の左腕も元のポンコツに・・・・岡村はリハビリに励んだ後に、本物の拳で再びリングに上がることを武田に誓うのだった・・・・

後藤はアンクに疑っていたことを詫びると、伊達とともに立ち去る。完全な肉体を手に入れるためにも、今のアンクにはオーズである映司の力が必要であった。ボロボロの映司に肩を貸し、アンクらも帰路につく。

一方、鴻上ファウンデーション。誰の誕生日でもないのにバースデーケーキを作る鴻上。「誕生というのは、いつも突然なのだよ!」と。そうして出来上がったケーキには、赤い羽根が添えられた・・・・


毎度のことですが、映司とアンクの関係ってかなり斬新ですよね。敵対しているからってギスギスしているわけでもなければ、かといって味方どうしだからって馴れ合っているわけでもない。アンクも映司のことは単に利用できる“バカ”という認識でしかありませんが、かといってそのオーズとしての力をまったく信用していないわけでもない。なんというか、この二人のこういったギリギリの関係がいつもドキドキ、ワクワクさせてくれるんでしょう。


そして真木の意外すぎる過去。真木にもあんな時代があったんだ(笑)。まあ、当然の話ですが。彼が終末に執心する一端が描かれた、ということでしょうか。少なくとも彼はグリードでもなんでもなかったのですが、一体彼はどういう週末をたどるのでしょうか?なんだか彼の回想シーンを見ていると、不意にサソード・神代が頭をよぎりました。


そしてバース・デイはちょっとインパクト弱かったですかね。まあ、あんなんで動き回れって方が酷な話ですが。それにしてもライダーと怪人のリングの上でのバトルは少し新鮮。リングの上での戦いといえば、あの二人のボクサーも少し印象的。ヤミーに欲望を解放してもらって、満足そうにしている人間というのが珍しい部類だからでしょうか?


気になるのが、鴻上。秘書のエリカ共々、一気にグリード疑惑が深まりましたが(二人ともグリードじゃないっていう可能性もなきにしもあらず)、彼はアンクの存在についてどこまで知っているんでしょうか?やはり、彼の存在はかなりのキーですね。


次回、ついに始動。



大体そんな感じ。

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