もうすぐ春休み♪
進級・進学を控えたお子様のモノの整理や
子ども部屋の作り方が気になっていませんか?
私ブラエルの
【絶対にリバウンドしない整理収納講座/子ども部屋編】
では、
スムーズに新学期が迎えられる学用品の収納の仕組みや、
【出来る子】の子ども部屋作りについて
物理的な面と心理的な面とからお話ししています。
そんな我が家では、まだ
リビングの一角を息子のスペースにしています♪
ちょうど3畳半ほどのオープンな書斎スペース。
何気なく置いてあるようで、
窓とデスクの関係、カーテンの意味、窓の意味、
机の形状や、デスクとモノの位置関係など、
どれも意味があってこのようになっています。
すべて子どもの心理面に作用しているのです。
奥のカーテンの向こうには
息子の学用品と家族のモノを仕舞うスペースを設けてあります。
こちらの書斎は、子どものスペースとしては一時的なので
収納スペースも固定ではなくスチール棚。
この書斎スペースの用途が変われば、こちらの棚も動かせます。
そして普段使いの全ての学用品がスムーズに使えるように
又、収納できるようにシステム化しています。
ここまで仕組みを作ってあげると
息子が何か探し物をしたり、忘れ物をしないで済みますし、
自分一人で勉強も明日の準備もサッサとやってしまいます。
うちの子忘れ物が多くて困る、とか
全然勉強しないで叱ってばかり、とか悩んでいるママも、
ちょっとしたお部屋の工夫だけで解決してしまうかもしれません。
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