岩本薫さんの『プリベビシリーズ』完結編です。
綺麗なエンドにまとめられていて
読後感がとってもいいのです♪
岩本さんのお話は安心して読めますよねー(*´∇｀*)
おそらく初回版のみだと思いますが
書き下ろしＳＳペーパーが封入されております。
このシリーズはコミックスも出てるのですが、
岩本さんのあとがきに
シリーズを読んでいく順番が記されてましたので
こちらにも書いておこうと思います。
興味を持たれた方の購入の順番の参考になればと。
文庫『プリティ・ベイビィズ』
↓
文庫『プリティ・ベイビィズ２』
↓
文庫『プリティ・ベイビィズ３』
↓
コミックス『プリティ・ベイビィズ』
↓
文庫『スパイシー・ショコラ～プリティ・ベイビィズ～』
↓
コミックス『ヘビー×ビューティ～プリティ・ベイビィズ～』
↓
文庫『ホーム・スイートホーム』
となっております。
私は今現在、『ヘビー×ビューティ』以外は全部読了しています。
感想はこちらに↓
【関連記事】
プリティ・ベイビィズ１、２ ３
［スピンオフ］
スパイシー・ショコラ～プリティ・ベイビィズ
［付録CD］
Merry christmas,baby、鬼畜な貴方♡
［番外編］
プリティ・ベイビィズ 新宿署日誌２ （小説ディアプラス2011年フユ）
［漫画番外編］
鬼畜な貴方♡ （ディアプラスヘヴンvol.7）
［コミックス］
プリティ・ベイビィズ
ホーム・スイートホーム～プリティ・ベイビィズ～
著者：岩本薫 イラスト＆漫画：麻々原絵里依
ディアプラス文庫 ＢＬ小説 2013年12月
★★★
◆あらすじ（裏表紙）
沢木との偶然の出逢いから一年半。 同じ相手と二度寝ない主義の梗一が、沢木とは三度身体を重ね、日曜ごとに彼が教会に通うのを許してしまっている。 だが梗一は誰とも深い仲になる気はない。 きちんと拒絶しなくてはと思っていたある日、梗一の発言に激怒した沢木が、ぱったり姿を見せなくなってしまう。 気になりつつも自分から連絡はできずにいた梗一だが、そんな時、父、凜太郎が倒れ……!? ついにシリーズ完結!! ◆
感想は読メからコピペしたものです。
あとがきに『梗一がツンをこじらせて』とあるけれどまさしく！
それは家庭環境、特に母との、
そして父との関係が大きな要因であり、
さらにゲイであるということも
それに追い打ちをかけていて…。
あまりに厳しい母に読んでて少し苦しくなったけれど
秘書によって明かされる彼女の本当の姿に胸が熱くなった。
デキる女性だけど母親業に関してはとても不器用だったんだな。
両親との距離が縮まったことで
梗一も自分自身を認めることができたようで
沢木との恋も無事成就！
タイトル通りのシリーズ完結で嬉しかった！
番外編SSや麻々原さんの漫画も楽しい！
由利編のコミックスは買ってないけど
この本収録の番外編を読んだら興味が湧いてきた。
やっぱ買おうかな～(*´∇｀*)
ペーパーは幸せそうな彼方編。
ほんのり甘くて良いですね！
（でも実は彼方の話を綺麗さっぱり忘れ去ってる私であった）
追記：由利編、買いました！読了しました！
記事はまた後日～ｗ
≪岩本薫作品INDEXへ
綺麗なエンドにまとめられていて
読後感がとってもいいのです♪
岩本さんのお話は安心して読めますよねー(*´∇｀*)
おそらく初回版のみだと思いますが
書き下ろしＳＳペーパーが封入されております。
このシリーズはコミックスも出てるのですが、
岩本さんのあとがきに
シリーズを読んでいく順番が記されてましたので
こちらにも書いておこうと思います。
興味を持たれた方の購入の順番の参考になればと。
文庫『プリティ・ベイビィズ』
↓
文庫『プリティ・ベイビィズ２』
↓
文庫『プリティ・ベイビィズ３』
↓
コミックス『プリティ・ベイビィズ』
↓
文庫『スパイシー・ショコラ～プリティ・ベイビィズ～』
↓
コミックス『ヘビー×ビューティ～プリティ・ベイビィズ～』
↓
文庫『ホーム・スイートホーム』
となっております。
私は今現在、『ヘビー×ビューティ』以外は全部読了しています。
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【関連記事】
プリティ・ベイビィズ１、２ ３
［スピンオフ］
スパイシー・ショコラ～プリティ・ベイビィズ
［付録CD］
Merry christmas,baby、鬼畜な貴方♡
［番外編］
プリティ・ベイビィズ 新宿署日誌２ （小説ディアプラス2011年フユ）
［漫画番外編］
鬼畜な貴方♡ （ディアプラスヘヴンvol.7）
［コミックス］
プリティ・ベイビィズ
ホーム・スイートホーム～プリティ・ベイビィズ～
著者：岩本薫 イラスト＆漫画：麻々原絵里依
ディアプラス文庫 ＢＬ小説 2013年12月
★★★
- ホーム・スイートホーム ~プリティ・ベイビィズ~ (ディアプラス文庫)/新書館
- ￥588
- Amazon.co.jp
◆あらすじ（裏表紙）
沢木との偶然の出逢いから一年半。 同じ相手と二度寝ない主義の梗一が、沢木とは三度身体を重ね、日曜ごとに彼が教会に通うのを許してしまっている。 だが梗一は誰とも深い仲になる気はない。 きちんと拒絶しなくてはと思っていたある日、梗一の発言に激怒した沢木が、ぱったり姿を見せなくなってしまう。 気になりつつも自分から連絡はできずにいた梗一だが、そんな時、父、凜太郎が倒れ……!? ついにシリーズ完結!! ◆
感想は読メからコピペしたものです。
あとがきに『梗一がツンをこじらせて』とあるけれどまさしく！
それは家庭環境、特に母との、
そして父との関係が大きな要因であり、
さらにゲイであるということも
それに追い打ちをかけていて…。
あまりに厳しい母に読んでて少し苦しくなったけれど
秘書によって明かされる彼女の本当の姿に胸が熱くなった。
デキる女性だけど母親業に関してはとても不器用だったんだな。
両親との距離が縮まったことで
梗一も自分自身を認めることができたようで
沢木との恋も無事成就！
タイトル通りのシリーズ完結で嬉しかった！
番外編SSや麻々原さんの漫画も楽しい！
由利編のコミックスは買ってないけど
この本収録の番外編を読んだら興味が湧いてきた。
やっぱ買おうかな～(*´∇｀*)
ペーパーは幸せそうな彼方編。
ほんのり甘くて良いですね！
（でも実は彼方の話を綺麗さっぱり忘れ去ってる私であった）
追記：由利編、買いました！読了しました！
記事はまた後日～ｗ
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