さて、神戸Sトンの宿泊。

お部屋は、少し広めのやつ。
でも、ベッド3つにすると足の踏み場もないようでしたあ。

(↑米国のspgサイトから予約したら、部屋の種類はあまりなかったの)
(↑あとあと、日本の神戸Sトンサイトをみたら、広い部屋をあることも知ったのですが、いろいろ注文つけていたので、そのままでしたあ。)
景色は、、、、『昔、この目の前の建物がなければ、よかったのでせうね』的でもある。

海側がよいのか、山側がよいのか、選択に悩んだBきゅうでございましたあ。
でも、来てみてわかりましたあ。
山側の方が、目の前の建物さえなければ、夜景が見えてきれいなのね。
いや、わざわざ目の前のタテモノを写さなければ、夜景はきれい。

アメニティーはふつー。

なぜか、フェイシャルシートがあり、
ばーばが知らぬ間に持っていってしまひましたあ。
(↑Bきゅうに尋ねると、使わないものを持って行くのはダメと言われると学習していると思ふ)
Bきゅうは、明け方、温泉に入りまりしたあ。

(↑温泉だから、ハマセンと読むのかと思っていたら、ハマイズミらしい)
下のBきゅうが撮影したこの場所は、男女の湯に別れる前の、フクを来てくつろぐエリアですう。

こりは、家族で温泉に行くときに便利ですね。
撮影禁止の女湯には、
洗い場 - シャンプーリンス、石けんの他、2つくらい何かあったが、、、、メガネしてなかったので読めなかった。
岩盤浴っぽい Hot Stoneの場所 - 気持ちよかったが、シャワーで石部分を流してから使うべきなのか、使ってから流すべきなのか、わからなかった。
打たせ湯 - 「段差があり注意」と書かれていて、、、、、
Bきゅう、とても注意して、一段下がった後、、、、気を抜いたら、もう一段深くなっていて、やっぱりケつまづいてお湯飲んぢゃいましたあ。だから、注意なんだなー。
大きな湯 - これは気持ちよかった。
露天風呂 - ちょうど、おぼろ月が見えて、風情があった。
Bきゅう、朝早く、お湯に行ったので、日本人の女性だけな感じでしたが、昼だともっと騒がしいのかな。
ともあれ、早朝は、静かで、風情のあるお湯でございましたよ。
合掌