(ブログアップと出来事には時間差がございます。ご了承ください。)




そう、大変、もてなしてくださるのでございました。

気持ちはよーくわかるのでございました。

すんごーく親切なもてなしなのはよーくわかるでございます。


が、、


が、、、


Bきゅう、あまりテ*の標的になりそーなところへは行きたくないかもです。









そう、

この日は、夜、マリオットホテルで晩ご飯で行きました。

入り口で、わんちゃん付き(=何かの探知犬)で車がチェックされ

(カラチではじめて見たお犬様)


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お客は降車後、入り口(=といっても、ホテルの建物ではなく、その前の小屋みたいなところ)で、

エアポートのようなセキュリティーを通り中に入り、歩いて、ホテル内に入りました。

中は、ここはもう米国って感じ。

おされーなお食事アリでございました。


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マリオット内では、

はじめは、

Bきゅうに気を使って、

中華にしよう』という話でしたが、

他のゲストの意見も伺ってみると

わざわざパキスタンに来て、中華食いたい人はいないのであって、

結局、シーフード(+ パキスタン料理も別盛りでオーダー)ということになりました。

(わしも中華でなくていいです。)




まあ、Bきゅう的に言えば、

シーフードとはいえ、

こちらのものは香辛料をからめてあるので、ある意味十分にパキスタン風なのでございました。


(以前、食べにいった中華屋(たぶん)も、香辛料が多く、パキスタン風でした。)




お魚はおいしゅうございましたよ。

グリッシーニみたいなパン棒もおいしかった。

さらに、Bきゅう的には、プリンが、甘くなくておいしかったのでございました。

(↑欧米のフランだとかなり甘いですが、これは日本のプリンに近かったのでございます)


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ふんと、アペタイザーからデザートまで、とてもきれいでございまする。

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とはいえ、そう味付けはパキスタン風

フルーツが丸くくり抜かれてグラスに盛ってあったやつを取った人は、びっくり仰天でございました。そのフルーツはアペタイザーのところにあったのですが、唐辛子がかかっていたそうでございます。

(↑だから~、デザートでなく、アペタイザーだったのよー)







でもねー、やっぱり、短期滞在者としては、やはりここは安全系なスープや炒め物を主にいただいたのでありました。


すまんのー。


スワンには手を出さなかったのでございました。

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ありがたく、グリッシーニぽりぽりで




合掌