初めて大学の部活に参加して
先輩から指導受けて
わかったことがあります
親中テニス部の
わたしたちの代の顧問
2人いたじゃないですか
一年のときの顧問と
二、三年のときの顧問
ほんと、2人から
指導受けられてよかった(=^-^=)!
まあいろいろありましたよ
特にあの先生なんて
練習試合一年に一回しか
入れてくれなかったり
自分の腰痛で部活休みにしたり
とにかく苛々しましたよ←
もう一人の先生も
あの頃のわたしたちにとって
訳わからないことで怒り
初っ端から強豪と練習試合組み
気分屋で疲れたりもしました
でも思ったんです
一年のときの部活を思い出すと
とにかく基本の徹底をして
フォアもバックもボレーも
全部フォーム重視の練習で
昨日先輩に教わったことと
全く同じことを
教えられていたんです
二、三年のとき
テニス未経験の先生から
まず第一に学んだのは
礼儀とか常識とか挨拶とか。
意味わかんない上下関係を
改善させられたりもしたし
わたしが思う
その先生から教わったことで
一番大切なことは
「気付く」ことの大切さ
その先生に鍛えられたから
今の自分があると思う(>_<)
本当に感謝してます
(ってことをその先生に
メールで言ったら流された)
基本が危うくなったら
最初の先生の言葉を
思い出せばいい
人間性を高めたいなら
もう一人の先生の訓練を
思い出せばいい
初めて大学の練習に参加して
強く感じたことです(´・ω・`)
だから、これからも
今ある環境を大切に
いろんな人から
いろんなことを吸収して
成長していきたい!
っていう抱負でしたヾ(´▽`)ノ笑
ペアは当然親中時代と変わるし
もしかしてもしかしたら
わたし後衛になるかも
しれないんです。
後衛が入部しなかったら(>_<)
それでも親中テニス部のこと
ずっと忘れないよー(^o^)
みんなに感謝してます(^o^)あは
今更だけどありがとう♪
よし!強くなる!
ブランクなんて
感じさせないぞーヾ(´▽`)ノ
じゃあねo< ´・ω・` >o
