ヤケのブログ

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お腹すいたね

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総理大臣になれば、最初の所信表明こそこれからの日本がよくなるのか悪くなるのか、つまり景気に直結するわけですが、発言というやつはそれだけの責任力を持ち、その一躍を担うメディアはその発言の内容をよく理解すること、すなわち社会の構造はかようにして発信と提供から成り立っている。そこを踏まえた上で、社会を上から押し付ける宗教に置き換えると、何が良くて何が悪いのか、ではなく、その人の価値観がこの映画のように責任逃れ、弁解、と信仰心のかけらもない言動をとるように人間は世間の顔を意識する。私たちの暮らしは、政治と宗教と893の力をお借りしているのだ。














★作品賞
「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
「ブリッジ・オブ・スパイ」
「ブルックリン」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「オデッセイ」
「レヴェナント 蘇えりし者」
「ルーム」
「スポットライト 世紀のスクープ」

★監督賞
アダム・マッケイ「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
ジョージ・ミラー「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ「レヴェナント 蘇えりし者」
レニー・アブラハムソン「ルーム」
トム・マッカーシー「スポットライト 世紀のスクープ」

★主演男優賞
ブライアン・クランストン「トランボ(原題)」
レオナルド・ディカプリオ「レヴェナント 蘇えりし者」
マイケル・ファスベンダー「スティーブ・ジョブズ」
エディ・レッドメイン「リリーのすべて」
マット・デイモン「オデッセイ」

★助演男優賞
マーク・ライランス「ブリッジ・オブ・スパイ」
シルベスター・スタローン「クリード チャンプを継ぐ男」
クリスチャン・ベール「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
マーク・ラファロ「スポットライト 世紀のスクープ」
トム・ハーディ「レヴェナント 蘇えりし者」

★主演女優賞
ケイト・ブランシェット「キャロル」
ジェニファー・ローレンス「ジョイ(原題)」
シャーロット・ランプリング「さざなみ」
ブリー・ラーソン「ルーム」
シアーシャ・ローナン「ブルックリン」

★助演女優賞
ルーニー・マーラ「キャロル」
レイチェル・マクアダムス「スポットライト 世紀のスクープ」
ジェニファー・ジェイソン・リー「ヘイトフル・エイト」
アリシア・ビカンダー「リリーのすべて」
ケイト・ウィンスレット「スティーブ・ジョブズ」

★脚本賞
マット・シャルマン、イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン「ブリッジ・オブ・スパイ」
ピート・ドクター、メグ・レフォーブ、ジョシュ・クーリー「インサイド・ヘッド」
ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー「スポットライト 世紀のスクープ
ジョナサン・ハーマン、アンドレア・バーロフ「ストレイト・アウタ・コンプトン」
アレックス・ガーランド「Ex Machina」

★脚色賞
チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
フィリス・ナジー「キャロル」
ドリュー・ゴダード「オデッセイ」
エマ・ドナヒュー「ルーム」
ニック・ホーンビィ「ブルックリン」

★視覚効果賞
「Ex Machina」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「オデッセイ」
「レヴェナント 蘇えりし者」
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

★美術賞
「ブリッジ・オブ・スパイ」
「リリーのすべて」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「オデッセイ」
「レヴェナント:蘇えりし者」

★撮影賞
エド・ラックマン「キャロル」
ロバート・リチャードソン「ヘイトフル・エイト」
ジョン・シール「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
エマニュエル・ルベツキ「レヴェナント 蘇えりし者」
ロジャー・ディーキンス「ボーダーライン」

★衣装デザイン賞
「キャロル」
「シンデレラ」
「リリーのすべて」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「レヴェナント 蘇えりし者」

★長編ドキュメンタリー賞
「エイミー(原題)」
「カルテル・ランド(原題)」
「ルック・オブ・サイレンス」
「ニーナ・シモン 魂の歌」
「ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い」

★短編ドキュメンタリー映画賞
「Body Team 12」
「Chau, beyond the Lines」
「Claude Lanzmann: Spectres of the Shoah」
「A Girl in the River: The Price of Forgiveness」
「Last Day of Freedom」

★編集賞
「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「レヴェナント 蘇えりし者」
「スポットライト 世紀のスクープ」
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

★外国語映画賞
「El abrazo de la serpiente(Embrace of the Serpent)」(コロンビア)
「裸足の季節」(フランス)
「サウルの息子」(ハンガリー)
「ディーブ」(ヨルダン)
「ア・ウォー(英題)」(デンマーク)

★音響編集賞
「ブリッジ・オブ・スパイ」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「オデッセイ」
「レヴェナント 蘇えりし者」
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

★録音賞
「ブリッジ・オブ・スパイ」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「オデッセイ」
「レヴェナント 蘇えりし者」
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

★メイクアップ&ヘアスタイリング賞
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「100歳の華麗なる冒険」
「レヴェナント 蘇えりし者」

★作曲賞
トーマス・ニューマン「ブリッジ・オブ・スパイ」
カーター・バーウェル「キャロル」
エンニオ・モリコーネ「ヘイトフル・エイト」
ヨハン・ヨハンソン「ボーダーライン」
ジョン・ウィリアムズ「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

★主題歌賞
“Earned It”「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」
“Manta Ray”「Racing Extinction」
“Simple Song #3”「ユース(原題)」
“Til It Happens To You”「ハンティング・グラウンド」
“Writing’s On The Wall”「007 スペクター」

★長編アニメーション賞
「Anomalisa」
「父を探して」
「インサイド・ヘッド」
「映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」
「思い出のマーニー」

★短編アニメーション賞
「Bear Story (Historia De Un Oso)」
「Prologue」
「Sanjay’s Super Team」
「We Can’t Live without Cosmos」
「World of Tomorrow」

★短編実写映画賞
「Ave Maria」
「Day One」
「Shok」
「Stutterer」
「Alles wird gut」



解説編はYAHOOブログ
そういえば、わたくしてきなじじょうなのか、かいしゃてきなものなのか、あるいはしゃかいてきなたちばからなのか(じゃくにくきょうしょく!)、ぶろぐはにこにこでかく、みたいなおやくそくをだれかとしたとか。
それでですね、
やふーにもぶろぐをかいたり、もちろんついったーのほうにもかいたり、ありとあらゆるそういったはっしんちととなるばしょでえいがかつどうをおこなってい

漢字を使わないとか言ったりしないからね!

あくまで変換作業がめんどくせーとか、そんな甘い人間ではないということを最初に断っておきたいと思います。


最近テンガの使い方がわからずこ


2014年を振り返りますとすばらしい映画がたくさん生まれましたよね。
おそらくですが、ここ近年にないほどの高得点をつけた映画が20作品はあったと思います。
そのあたりはニコニコのブログで軽く紹介させていただいたので、暇があったら読んでみるのもあれかもしれませんね。



そんなわけで、アカデミー賞の予想
今回からめんどくせーというわけで、本命のみ赤で書いてあります。
対抗やら大穴はなしということです。


作品賞
「アメリカン・スナイパー」
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
「6才のボクが、大人になるまで。」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「セルマ」
「博士と彼女のセオリー」
「ウィップラッシュ」(セッション)


対抗はバードマン。
なんにせよ、この「6才のボクが、大人になるまで。」に敵う作品はないでしょう、とまで言い切れるくらいの内容、演出、そしてラストのインパクトは賞の基準となる“社会的”な部分までパーフェクト。文句のいいようがない作品です。
バードマンはエフェクトが効きすぎる分、審査員たちからは嫌煙されそうな、そんな気がします。
あとは、「博士と彼女のセオリー」。
この作品も大変な味が利いており、本当に良く出来た作品なのですが、味が濃い分、受賞は遠いでしょうか。


監督賞
リチャード・リンクレイター 「6才のボクが、大人になるまで。」
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
ベネット・ミラー 「フォックスキャッチャー」
モルテン・テゥルドゥム 「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
ウェス・アンダーソン 「グランド・ブダペスト・ホテル」

主演男優賞
スティーヴ・カレル 「フォックスキャッチャー」
ブラッドリー・クーパー 「アメリカン・スナイパー」
ベネディクト・カンバーバッチ 「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
マイケル・キートン 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
エディ・レッドメイン 「博士と彼女のセオリー」


主演女優賞
ロザムンド・パイク 「ゴーン・ガール」
リース・ウィザースプーン 「Wild」
フェリシティ・ジョーンズ 「博士と彼女のセオリー」
ジュリアン・ムーア 「アリスのままで」
マリオン・コティヤール 「サンドラの週末」


助演男優賞
イーサン・ホーク 「6才のボクが、大人になるまで。」
マーク・ラファロ 「フォックスキャッチャー」
ロバート・デュヴァル 「ジャッジ 裁かれる判事」
エドワード・ノートン 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
J・K・シモンズ 「セッション」


助演女優賞
エマ・ストーン 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
キーラ・ナイトレイ 「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
パトリシア・アークエット 「6才のボクが、大人になるまで。」
メリル・ストリープ 「イントゥ・ザ・ウッズ」
ローラ・ダーン 「Wild」


脚本賞
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
「6才のボクが、大人になるまで。」
「フォックスキャッチャー」
「Nightcrawler」
「グランド・ブダペスト・ホテル」


脚色賞
「セッション」
「Inherent Vice」
「アメリカン・スナイパー」
「博士と彼女のセオリー」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」


撮影賞
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「ターナー、光に愛を求めて」
「Unbroken」
「イーダ」


編集賞
「アメリカン・スナイパー」
「6才のボクが、大人になるまで。」
「セッション」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「グランド・ブダペスト・ホテル」


美術賞
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「イントゥ・ザ・ウッズ」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「インターステラー」
「ターナー、光に愛を求めて」


衣装デザイン賞
「Inherent Vice」
「マレフィセント」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「イントゥ・ザ・ウッズ」
「ターナー、光に愛を求めて」


メイキャップ&ヘアスタイリング賞
「フォックスキャッチャー」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」


視覚効果賞
「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」
「インターステラー」
「猿の惑星:新世紀」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「X-MEN:フューチャー&パスト」


録音賞
「アメリカン・スナイパー」
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
「Unbroken」
「セッション」
「インターステラー」


音響編集賞
「アメリカン・スナイパー」
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
「ホビット 決戦のゆくえ」
「インターステラー」
「Unbroken」


作曲賞
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「インターステラー」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「博士と彼女のセオリー」
「ターナー、光に愛を求めて」


主題歌賞
「LEGO@ムービー」
「Selma」
「はじまりのうた」
「Beyond the Light」
「Glen Campbell: I'll Be Me」


長編アニメーション映画賞
「ベイマックス」
「How to Train Your Dragon2」
「The Boxtrolls」
「かぐや姫の物語」
「Song of the Sea」

短編アニメーション賞
「The Bigger Picture」
「ダム・キーパー」
「愛犬とごちそう」
「Me and My Moulton」
「人間の一生」



外国語映画賞
「イーダ」(ポーランド)
「Leviathan」(ロシア)
「Timbuktu」(モーリタニア)
「Wild Tales」(アルゼンチン)
「Tangerines」(エストニア)


長編ドキュメンタリー映画賞
「Citizenfour」
「Finding Vivian Maier」
「Last Days in Vietnam」
「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」
「Virunga」

短編ドキュメンタリー賞
「Crisis Hotline: Veterans Press 1」
「Joanna」
「Our Curse」
「La Parka (英題:The Reaper)」
「White Earth」


短編実写映画賞
「Aya」
「Boogaloo and Graham」
「チベットの埃」
「Parvaneh」
「The Phone Call」
今のご時勢、引きこもりでネットばかり、そんな相手と出会うというのは
ちょっと怖いと思うのではないか。
むろん、事情はどうあれ、寂しいからかまってほしいというのが人間の本質なのだから、
スカイプやらラインやら、文字で恋愛をかまして、その相手と彼氏なり彼女となればいいだろう。

いきなりの押しかけは困るのでやめてほしい。
とりあえず、ツイッターでああだこうだ、言ってほしい。
@nekoronbj