時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別なるご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
弊所では、誠に勝手ながら、本年度の夏季休暇を以下の日程で実施させていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■夏季休暇期間■
2024年 8月10日(土)から
2024年 8月18日(日)まで
※ 休暇中のお問い合せにつきましては、2024年8月19日(月)以降に対応させていただきます。
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時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別なるご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
弊所では、誠に勝手ながら、本年度の冬季休暇を以下の日程で実施させていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■冬季休暇期間■
2023年 12月28日(木)から
2024年 1月 4日(木)まで
※ 休暇中のお問い合せにつきましては、2024年1月5日(金)以降に対応させて頂きます。
2024年も、変らぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別なるご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
弊所では、誠に勝手ながら、本年度の夏季休暇を以下の日程で実施させていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■夏季休暇期間■
2023年 8月10日(木)から
2023年 8月17日(木)まで
※ 休暇中のお問い合せにつきましては、2023年8月18日(金)以降に対応させていただきます。
以前より充実している転職市場ですが、
何度履歴書を送っても書類選考で不合格になり、
悩んでおられる方もおられるかと思います。
そういった方々に、少しでもお役に立てればと、創業21年の会計事務所経営者の目線から書かせて頂きます。
【書類選考で不合格になる履歴書③】
★ 転職回数が多く、ひとつの職場に2年と在籍していない ★
履歴書を見る上で、最大級に重視している部分です。
これは、どんな高学歴で資格を持っている人でも、評価しません。
雇用する側としては、応募者が経験者であっても、最初は教育や引継ぎ作業をします。そこには、雇用から利益が出るどころか、赤字状態です。しかし、長期的に雇用することで、黒字にもなりますし、昇給等により還元もできます。
それと、スグに転職をする人は、「我慢が効かない」と思います。ちょっと、自分の気に入らないことがあれば、その職場を辞めて次に転職します。転職当初は、寛大に対応されるでしょうから、それが快感として身にしみるのです。だから、しんどいと、その快感を覚えて職を転々とする。
筋肉も、鍛えて強くなります。職業の才能も、苦労や経験を積んで育ちます。ですから、転職を繰り返す人は、仕事ができないし、根性もないと考えてしまいます。転職自体は悪いことではありません。また、パワハラのひどい会社から逃避するのも当然です。しかし転職を、定期的に短期間で繰り返していると、採用側は書類選考で落としたくなります。
「石の上にも三年」とはよくいったものです。
以前より充実している転職市場ですが、
何度履歴書を送っても書類選考で不合格になり、
悩んでおられる方もおられるかと思います。
そういった方々に、少しでもお役に立てればと、創業21年の会計事務所経営者の目線から書かせて頂きます。
【書類選考で不合格になる履歴書②】
★ 宛名の会社名直後に「御中」を記載 ★
これも、よくある間違いですが、評価が下がります。
(誤)ふるもと会計事務所 御中 山田 太郎 様
(正)ふるもと会計事務所 山田 太郎 様
つまり、「御中」が不要なのですね。
これ、話し言葉を思い出せば分かりますね。
山田太郎さんを呼ぶ場合、「ふるもと会計事務所の山田太郎さん」ですね。
「ふるもと会計事務所さんの山田太郎さん」とは、呼びません。
知らない人には、難しいかと思ったりしますが、
20~30年以上生きていて、封書の書き方ひとつ、知らないのは、
「他の常識も知らないのでは」と、思ってしまいます。
お気を付け下さい。