水の支配者ともされ
自然の大いなる力を表すと共に
皇帝の象徴、聖獣として
古代より大切にされてきた龍。
願いが叶う象徴として
龍が雲間から表れたイメージを
デザインとして表現しています。
如意宝珠を掴んだ足が
蓋の上に突き出しています。
龍の鋭い雰囲気と
手に馴染む
急須の丸く優しい
フォルムのコントラストも
魅力の一つです。
備前焼細工物 横手急須(白地)
花房 壮一作(手びねり)
https://www.instagram.com/p/CD2nfFhDmA-/?igshid=13z73uz30m4hv
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