備前国鉄道のブログ

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2015年11月11日始動

皆様こんばんは、備前国鉄道です。

前々回の記事で取り上げたJR西日本の新型電気式気動車「DEC700」は、岡山に来てから5日が経過。

その間に保守作業員の方々の研修等が行われたようですが、今日は岡山気動車区を抜け出して(?)、宇野線で試験走行が行われました。



宇野線沿線に出撃しても良かったのですが、あまり時間が無かったのと、ホームでじっくり観察してみたかったのもあり、今回は岡山駅で撮影。



大元方面からやって来てそのまま5番のりばに入り停車。

気動車区への入区までしばしの小休止タイムです。



この車両についての詳しい解説は前々回の記事で書いていますのでそちらをご覧いただければと思います。



車両に取り付けられているLED式の行先表示器は、広島や和歌山で活躍している227系や、最近関西地区に導入されている225系の新車でも採用されている、列車種別と行先を1つのディスプレイに表示できる大きめのもの。

試験走行の対象区間は宇野線茶屋町以南の一部区間のみだったようで、それ以外の区間ではご覧の通り「回送」を出していました。

ちなみに、「修学旅行」表示や「カープ坊や」(広島カープ優勝時等に広島地区の227系で期間限定で表示されているものと同じイラスト)も仕込まれているらしいです😮
(Twitterに写真が上がっていました)


↑外観上の特徴の1つは、この五線譜のデザイン。

5番のりばは観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」も発着するため、ラマル発車時の合図として鳴らされる鐘「八点鐘」と絡めて撮ることもできました。




今日は、四国高松行きの貨物列車73レが1時間ほど遅れていたため、同列車が8番のりばに入線するのを待ってから、DECは岡山気動車区へと引き上げていきました。


↑4番のりばを発車した相生行きの山陽本線と。お互いに黄色いからなのか、、、馴染みすぎ(笑)

DEC700はエンジンで発電し、その電力を使ってモーターを回して走るという仕組み。

すなわち架線がない非電化路線でも走行可能なわけですが、今回は電化路線である宇野線を走りました。

今後どのような展開になるのか非常に気になりますね。

この記事はここまでとなります。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。
皆様こんばんは、備前国鉄道です。

早いもので、10月も中盤です。

今日は曇っていてそうでもありませんでしたけど、昼間は10月とは思えない暑さになる日が続いています。

一方で朝晩にはなると急に冷え込みますね。

皆様、体調管理には十分お気をつけください。

さて、今日は瀬戸大橋線のエース 快速マリンライナーの話題です。

昨日14時頃に高松駅でマリンライナー車両のトラブルが発生してしまった関係で、急遽、一部の列車が、223系5000番台のみを繋いだ4両編成を使用して運転されました。

マリンライナーは基本的に3両編成のJR四国の5000系と2両編成のJR西日本223系を連結した5両編成で運転される…というのはご存知の方も多いはず。

そして、5000系の先頭車両といえば、アレ!

2階建てのグリーン車!

で、す、が…



オール223系に変更されたため、グリーン車は無し。

全車自由席での運転となりました。

223系2両編成のマリンライナーは早朝・深夜に数本ずつ設定されていますが、日中の明るい時間帯に、しかも4両編成で走るのはかな~り珍しいことです。

グリーン車および普通車の指定席券を持っている乗客には、降りる駅で駅員に申し出て払い戻しを受けるように…というアナウンスがなされていました。



ライトを切り替え💡

普段は5000系と連結していてなかなか見ることのできないクハ222形のお顔です。



4番のりばに115系D-07編成「SETOUCHI TRAIN」が到着。

せとうちトレインのラッピング期間は来年の春までとなっているので、貴重な並びが撮れました。


↑コンコースからホームへ降りる階段から撮影。いつもならここら辺には2階建てグリーン車の5100形が停まっているはずですが、今日は違いました。

乗客の皆さんの中にも何人か、あれ? なんだかいつもと違うぞ? といった風に先頭車両を気にされている方もいらっしゃいましたね。

やはりマリンライナーといえば2階建てですから、それ無いとビックリしますよね😅

以上、レアなマリンライナーのご紹介でした。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。

皆様こんにちは、備前国鉄道です。

…って、あれ?

半年後まで投稿休止するんじゃないのかって?

撤回します😇

たま~に更新できたらしようと思っています。



前回のブログ更新から1ヶ月以上が経過。

したがって、カメラを触ったのも1ヶ月ぶり。

今日撮影してきたのは、JR西日本の新型電気式気動車「DEC700形」です。



このDEC700形は、今年6月末に兵庫県の川崎重工で落成し、所属先の下関総合車両所新山口支所へ甲種輸送。

その後はJR広島支社管内(広島県・山口県・島根県)のさまざまな路線で試験走行を実施しており、昨日は芸備線を広島から三次まで北上し、続いて福塩線に入って福山まで走行。

そのまま山陽本線に乗り入れ、夕方岡山に到着し、岡山気動車区に入区していました。

気動車区を訪問したのは今朝8時過ぎ。

2年前に試運転のために岡山気動車区に入っていたJR四国2700系と同じ場所に留置されていました。



帯の色のせいなのか、岡山の車両たちとよく馴染んでいますね(笑)



岡山に来たという証拠写真(?)も。


↑気動車区の真上に架かる跨線橋から撮影。

外観の特徴の1つである五線譜と音符のデザイン。

乗客や沿線住民の日常を明るく快適にしたいという思いが込められているのだそう。



形式の「DEC」は、電気式気動車を表すDiesel Electric Carの略で、読み方は「デック」。

このDEC700形は、軽油を燃料にエンジンを回して発電し、その電力でモーターを動かして走るという仕組み。

これまでに、JR北海道や東日本、JR九州が同様の仕組みの車両を導入していますが、JR西日本では初めて。

技術検証用に1両のみ製造されており、今後も西日本各地で試験走行を重ねるということです。


↑橋の隙間からですが、幌が付いている神戸側の顔も見ることができました。

最近話題の新型DEC700、早速本物を見ることができて良かったです。

デザイン等について賛否両論あるようですが、、、まあ、試験用車両ですので…

ちなみに、バッテリーを搭載することでハイブリッド車両に改造することもできるらしいです。

今後の展開が気になりますね。

【動画も併せてご覧ください】

※うまく再生できない場合はYouTubeでご視聴ください。

 

最後までご覧くださいましてありがとうございました。



皆様こんばんは、備前国鉄道です。

いつも当ブログにご訪問いただきましてありがとうございます。

急なお知らせになりますが、諸事情により、本日から約半年の間、ブログの投稿をお休みさせていただくことになりました。

YouTubeチャンネルについても、動画のストックが無くなり次第休止する予定です。

YouTubeの投稿休止についてはこちらをご覧下さい(コミュニティ欄をクリックしてください)
https://youtube.com/channel/UCU6fNYMLczVsyy2y4V4oIPQ

ブログには約800本の記事、YouTubeには約780本の動画がありますので、この機会に過去の記事や動画をご覧いただければと思います。

日頃からご覧下さっている皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
皆様こんばんは、備前国鉄道です。

水島臨海鉄道の新型ディーゼル機関車「DD200-601」のJR直通運転が今月1日から始まりましたので、今日の3093レを軽く撮影してきました。



JR山陽本線の庭瀬駅にて撮影。

直通運転開始後初の日曜日ということで、自分の他にもう1名撮影者の方がいらっしゃいました。
(楽しいお話どうもありがとうございました)



水島臨海鉄道ではこれまで「DE701」という約50年前に製造された機関車を使っていましたが、トラブルが頻発するようになり今年6月下旬に引退。

いっぽう新型のDD200形は、7月2日から倉敷貨物ターミナル~東水島間の社線内便のみで暫定的な運用を開始していました。



JRの岡山貨物ターミナルと水島臨海鉄道の東水島とを結ぶ定期貨物列車は1日3往復あり、通常であれば早朝の下り1本と深夜の上り1本が水島臨海鉄道が保有する機関車での運転で、それ以外の2往復はJR貨物保有のDE10形が担当していますが、なんと今回JRと水臨の運用が入れ替わり!

DD200デビューに合わせた一時的な運用変更であり、昼間に走る姿を見れるのは非常に嬉しいですね。



今日の3093レはほぼ満載👍

水臨のニューフェイスの今後の活躍に期待です🥰

最後までご覧下さいましてありがとうございました。
皆様こんばんは、備前国鉄道です。

毎度ご訪問いただきありがとうございます。

昨夜から早朝にかけて岡山県南部は激しい雷雨となり、県西部の笠岡市やお隣の広島県福山市等では規制値を上回る雨量が観測されたため、JR山陽本線は始発から運転を見合せる事態となりました。

運転見合せ区間は山陽本線の里庄~糸崎間と福塩線で、岡山駅から発車する福山方面の列車は「里庄行き」に行先を変更して運転されました。


↑西川原・就実駅2番のりばにて。

里庄行きは通常ダイヤでは設定されていない行先であるのに加え、今日のようにダイヤが乱れた場合でも滅多に運転されないレアな行先です。

昨日の昼間にも一時的に山陽本線が不通となり、その際にも1本だけ里庄行きが走ったようですが、それを除くと、直近では2018年10月の台風24号接近時以来約3年ぶりの運転となりました。


↑岡山駅1・2番のりばの電光掲示板。最上段に「里庄」の表示を確認することができます。




岡山駅7:57発の列車は本来115系の6両編成ですが、今日に限り117系の4両編成が充当されていました。

側面の幕については、里庄行きに対応していないため行先欄は無表示(白幕)でした。

LED行先表示器を搭載している115系は「山陽本線」等を表示していたようです。



里庄~糸崎間のうち福山~糸崎間は8時15分頃に運転を再開。

次いで9時5分に里庄~福山間も徐行運転で再開したため、岡山駅8:40発の三原行きからは本来の行先で案内されていました。



こちらはオマケ。

ダイヤ乱れの影響で所定113系の運用である704Mが115系6両編成で代走運転となり、通常見られない万富行きのLED表示を見ることができました。

今回は以上になります。

最後までご覧下さいましてありがとうございました。
皆様こんばんは、備前国鉄道です。

今日から岡山県に緊急事態宣言が発出されましたが、今回ご紹介する写真を撮影したのは宣言前になります。

8月22日(日)、この日は水島臨海鉄道直通の貨物列車にDE10-1727号機が入るということだったので、午後の3095レを狙いました。



コロナさえ無ければ臨海線の弥生駅なんかも撮影候の補地になっていたと思いますが、今回は市内で。

北長瀬のホーム端で1人で静かに撮影です。



今年4月から愛知機関区の1562号機が岡山に貸し出されていましたが、先日愛知へ帰ってしまいました。

その代わりに、同じく愛知所属の1727号機がお盆休み明けから岡山での仕事をスタートさせています。



連結器下部のATS保護板は岡山に来てから取り付けられたらしく、岡山所属の1750号機と瓜二つ。

そういえばその1750号機も元々愛知の釜でしたね。




3095レは編成前半に回送のコキを繋げているので基本的に釜次位の数両は空コキになってしまいますが、今回は機関車が撮りたかっただけなので特に問題は無し。

1727号機、いつまで居るんでしょうかね~



長居もできないので3095レ通過後すぐに撤収したのですが、2077レで来た釜の入換をすっかり失念しておりました…😅

しかもこんな時に限って514号機…

さらにさらに…



湘南まで来ました😇

あと5分構内に居れば…

最後までご覧いただきありがとうございます。

皆様こんばんは、備前国鉄道です。

今回は、土曜日の夕方に岡山駅にて「美作国やまもり号」を見てきた際についでに撮影した列車達をご紹介します。

時刻は18時過ぎ。

まずは3番のりばに入ってきた213系の6両編成。


岡山電車区から出庫してきた回送列車で、この後一旦東電留線に入り、そこで折り返して1番のりばに移動。

18:26発の糸崎行き1755Mとなります。


山陽本線の倉敷方面は夕ラッシュの時間帯、ひっきりなしに電車が出ていきます。

18:10発の1753Mは115系D編成を2本繋いだ6両編成。

この日の後ろ側の車両は湘南色のD-27編成でした。

先ほど回送されていた213系も1番のりばにやって来て、湘南色の後を追いかける形で糸崎へ向かいます。

213系の糸崎乗り入れ運用は少ないので、この時間帯ならではの光景です。

↑1755M。

 


3番のりばには、山陽本線上りの普通列車 三石行きが到着。

三石止まりの列車は、18:28発の724M(この列車)と、最終列車である23:27発の734Mだけ。


岡山駅から出発する山陽本線上りの列車は基本的に瀬戸か相生までの運転ですが、朝夕のラッシュ時には万富行きや和気行きのほか、相生から先に足をのばす姫路行き、さらに県境ギリギリの場所にある三石行きなどが登場します。

 

この日は、高知県内の大雨の影響で、JR四国 土讃線の特急列車は阿波池田~高知間で終日運転を見合わせており、岡山発着の「南風」も阿波池田行きとして運転されていました。

 

岡山19:05発の「南風23号」は、途中の宇多津駅まで徳島行きの「うずしお29号」を連結して走る列車ですが、電光掲示板に漢字6文字は収まらないため「池田・徳島」という表示になっていました。

 

南風とうずしおが連結して走る列車は1日2往復設定されていますが、南風が阿波池田折り返しになる時は午前11時台の列車は「うずしお」の単独運転になることが多いため、この「池田・徳島」の表示は午後7時頃にしか見られないものです。

 

 

「やまもり号」だけでなく様々な収穫があった土曜日の夕方でした。

 

最後までご覧くださいまして、ありがとうございました。

皆様こんばんは。

昨日の夕方、先月24日から運行中の臨時列車「美作国やまもり号」を撮影してきましたのでリポートします。


↑18時30分すぎ、岡山駅に到着した「やまもり号」。

この「美作国やまもり号」は、来年夏に予定されている「岡山デスティネーションキャンペーン」に向けて現在開催されているプレキャンペーンの一環。

国鉄時代の昭和30~40年代に全国各地のディーゼルカーが纏っていた赤とクリームのツートンカラーを復刻したキハ47形「ノスタルジー」車両を使用し、津山線の岡山~津山間を1日1往復します。

車内では、山菜入りのばら寿司(津山行き)や、岡山県産牛のローストビーフのお弁当などを楽しめるほか、途中の停車駅ではお菓子の提供もあるようです。

津山駅からは、美作地域を周遊する乗客専用のバスツアーも用意されています。


↑車両の前後には、ノスタルジー車両デビュー5周年を記念したヘッドマークを掲出。


↑やまもり号のサボ類。全車指定席の快速列車扱いでしたが、乗車するには、日本旅行、JTBなど各社が発売している旅行商品に申し込む必要があります。


↑復路は5番のりばに到着するため、電車用にかさ上げされたホームのほうが車両床面より高くなっています。乗り降りの時は足元の段差にご注意。


↑岡山駅の5番のりばは、ノスタルジーと同じ2016年から運行している観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」に合わせ各所に装飾が施されています。ラマルの発車時刻に鳴らされる鐘と一緒に📸

この「美作国やまもり号」は、9月4日と18日(どちらも土曜日)にも運行される予定日になっています。

運転日と所用がことごとく被っていて撮るのを諦めていた「やまもり号」でしたが、復路なら撮れそうだったので撮影をしてきました。

日没後はみるみるうちに暗くなり、夜汽車のような雰囲気を漂わせていてなかなか良かったです👍


今回は以上です。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。

皆様こんばんは、備前国鉄道です。

昨日に引き続いて今日も岡山地区のJR各線で混乱が生じました。

今日も岡山駅で様子を見てきましたのでリポートします。




まずは津山線。

昨日は岡山~津山間の全線で運転を見合せていましたが、今日は運転見合せの区間が金川~津山間に短縮されました。

岡山~金川間では、快速ことぶきは全列車運休、普通列車も大幅に減便した上で運転が再開されました。



金川行きは通常1日1本のみ設定されているレア行先の1つですが、今日に限りすべての列車が金川行きとして運転されました。

来る10月のダイヤ改正で岡山駅12:16発の金川行きが廃止されるため、もうすぐ見られなくなる行先でもあります。



午前中はキハ47形国鉄急行色「ノスタルジー」2両編成とキハ40形1両編成の2編成体制だったようですが、午後は1編成体制に。

岡山気動車区で唯一スリットタイフォンを装備しているキハ47-43を金川寄りに繋いだ2両編成が岡山と金川をひたすら往復していました。



続いては伯備線。

伯備線は昨日に引き続き、総社市の豪渓駅と鳥取県の米子駅の間で終日運転を見合せ、陰陽連絡特急の「やくも」も全列車運休となりました。

岡山駅から発車する普通列車は「豪渓行き」に行先を変更して運転されました。



運転を見合せていない区間(岡山~豪渓)も間引き運転が実施され、概ね1時間間隔での運転となりました。



↑115系は「豪渓」の表示に対応していないため、代わりに「伯備線」を出していました。なお、213系は「豪渓」表示、幕車である113系は本来の行先である「備中高梁」等を出していたと思われます。



JR四国 土讃線は今日の午前中まで大歩危駅~土佐山田駅間で運転を見合せていましたが、午後からは運転再開。

岡山と高知を結ぶ特急「南風」は昨日からずっと途中の阿波池田止まりになっていましたが、高知駅まで行けるように。



瀬戸大橋線関連でもう1つ。

所定であれば7番のりばから発車するはずの岡山駅16:15発の宇野行き普通列車が、急遽5番のりばに変更されていました。



車両は湘南色のD-26編成。

この列車は播州赤穂から来た1921Mで、普段は岡山駅から伯備線857Mに変わり新見へ向かう列車です。

 

しかし今日は間引き運転の関係で857Mが運休になり、その代わりに宇野線661Mに化けたのでした。

 

すなわち「播州赤穂発宇野行き」という珍列車の誕生です(笑)



岡山では雨がおさまりましたが、全国各地で災害が発生しています。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

関東甲信など東日本では今後雨が強まるという予報になっていますので、気象情報や自治体からの情報に十分ご注意ください。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。