皆様こんばんは、備前国鉄道です。



3月11日(火)に、岡山エリア向け227系500番台「Urara」の3編成(L26編成・R14編成・R15編成)が東大阪の近畿車輛で落成し、岡山まで試運転を行いました。

さらに翌12日(水)には、岡山周辺の山陽本線(里庄~上郡間)でも試運転として走行しました。


これまでの「Urara」では、制御方式に関して、東芝製または東洋電機製のIGBT素子VVVFインバータを搭載していましたが、今回落成した3編成では日立製を採用。

Uraraに新たな形態のグループが誕生したことになります。


JR西日本が当初公表した導入両数101両は既に配備済みであり、今回の7両は2次車にあたるものと思われます。


国鉄型車両の淘汰が今後も進みそうですね。





皆様おはようございます。



南海電鉄では、3月4日(火)から2200系2232Fに千葉県の銚子電鉄とコラボしたヘッドマークを取り付けて運行しています。

これは、千葉県の銚子電鉄では2200系を改装した22000形「次郎右衛門」が4月1日から新たに運行開始する予定となっているいることから、両社で同じデザインのヘッドマークを3~4月にかけてリレー形式で掲出するものです。

南海2200系は今春、一般車両がすべて引退する予定です。


「2200系ありがとう&ようこそ」ヘッドマークは、「2200」の数字と「ようこそ」「ありがとう」の文字を配し、南海電鉄2200系の後部と銚子電鉄22000形の正面を描いたデザインになっています。 


南海電鉄の2200系から銚子電鉄の22000形へとバトンがつながる様子をイメージしたということです。


南海電鉄では3月4~13日に、汐見橋線や高師浜線、多奈川線で運行。


銚子電鉄では4月1日以降に22000形1編成に掲出し、同社全線を運行する予定です。

皆様こんばんは、備前国鉄道です。


今日の午後、京阪電車を使って出かける用事があり、乗り換えのために丹波橋駅で電車を降りました。

すると、いつも流れている発車放送に何か違和感が…

まだしばらく時間に余裕があったので、違和感の正体を確かめるために後続の電車を待ってみたところ、その理由が分かりました。

放送の声が変わっていました。


SNSで調べてみたところ、どうやら今日変更されたばかりみたいです。

京阪線系統の主要駅を中心に一斉に変更されたようで、SNS上でもさまざまな目撃情報(この場合は"耳撃情報"?笑)や驚きの声を見かけました。

今回の放送更新により、予告放送や接近メロディが新たに導入されたほか、発車時刻の読み上げが追加されるなど放送文面もかなり変わっています。

特に接近メロディに関しては、これまで接近放送が流れ終わってから電車の進入までしばらく間が開く場合もあり、到着直前にホームに下りた時など、無音で電車が入って来たのに驚く…ということもよくありました。

そのような面では、今回の放送更新は良かったのではないかなあと思います。

皆様こんばんは、備前国鉄道です。



本日2月28日(金)より、京都市内を走る京福電気鉄道(嵐電)に新型車両が登場しました。

形式はモボ1形で、愛称は「KYOTRAM」(きょうとらむ)。

嵐電の新型車両導入は実に24年ぶりの出来事です。


丸みを帯びた車体は、嵐電のイメージカラーである「京紫色」。


窓の大きさや座席の幅が従来の車両と比べて拡大されており、車窓を楽しみながら快適に移動できる仕様になっています。



運行初日となった今日は、報道向け試乗会と一般向け試乗会として嵐山本線を各1往復。


このあと、四条大宮15:58発の臨時列車から営業運転に入る予定です。

皆様こんばんは、備前国鉄道です。


本日2月27日(木)より、近鉄23000系(伊勢志摩ライナー)のラッピング車両「ミジュマルライナー」の一般運行が始まりました。


このり車両は、観光客誘客などを目的とする近鉄と三重県、株式会社ポケモンの連携事業の一環で運行されるもの。

「みえ応援ポケモン」に任命されている「ミジュマル」が車内外にあしらわれています。


車内の座席やカーペット等も特別仕様という力の入れようです。


13年前に赤色の伊勢志摩ライナーが登場した時はかなり衝撃的でしたが、今回の水色はあまり違和感ないですね。

JR西日本のオーシャンアローにそっくりだからかもしれませんが…(笑)

車両外観への全面ラッピングは、近鉄特急史上初めてだそうです。


この「ミジュマルライナー」は、大阪難波・名古屋・京都と伊勢志摩方面を結ぶ特急列車を中心に運行される予定で、運行ダイヤは近鉄のホームページで確認できます。



皆様こんばんは、備前国鉄道です。


2月22日(土)に、阪急電車をはじめとした関西私鉄各社でダイヤ改正が実施されました。

そのうち阪急神戸線では平日ダイヤのラッシュ時間帯に大きな変更が見られるということで、改正後初の平日となった今朝、さっそく撮影をしに行ってきました。


今回の改正では、阪急神戸線に新種別「快速」が出現。

これは「通勤急行」を廃止して置き換えたもので、通勤急行にあった西宮北口駅での緩急接続を取り止め、快速は六甲駅で通勤特急に追い抜かれた後は終点の大阪梅田駅まで先着するダイヤとなっています。

通勤急行が停車していた塚口駅は、快速は通過します(武庫之荘~十三ノンストップ)。

これにより、神戸・芦屋市内の通勤特急通過駅から大阪梅田駅までの所要時間が、最大7分短縮されるといいます、


阪急電車では、2022年12月のダイヤ改正で京都線から「快速」が消えて以来、約2年3ヶ月ぶりに"復活"したことになります。

マルーン色の車体に青い幕はよく目立っていていいですね。

↑今後は快速が朝ラッシュのメイン種別となる武庫之荘駅では、快速専用の乗車位置表示が登場していました。

動画も併せてご覧ください。


皆様こんばんは、備前国鉄道です。



本日2月24日(月・休)、阪急宝塚線に新型車両「2000系」がデビューしました。

同線向けの車両では12年ぶりのモデルチェンジとなります。


外観は阪急電車伝統のマルーン色を引き継いでいますが、バリアフリー設備の充実、防犯カメラや空気清浄機の設置、省エネ性能の向上など、時代に合わせた最新仕様の車両となっています。

疾走感を演出するために、前面のガラスに曲線を取り入れたのが特徴です。


神戸・宝塚線とは車両規格が異なる京都線に昨年導入された「2300系」との大きな違いは、車内の座席がロングシートである点。

そんなロングシートにも、シート端の仕切りを半透明にして開放感を持たせ、座席の間仕切り全てに縦の握り棒を設ける改良が行われています。


デビューに合わせて記念ヘッドマークも掲出。

こちらは2026年11月まで掲出予定とのこと。

今年秋頃には神戸線にも2000系が導入されることになっています。

皆様こんばんは、備前国鉄道です。


2月7日(金)から9日(日)にかけて、14系欧風客車「サロンカーなにわ」を使用した団体臨時列車が大阪~下関間で運転されました。

これは、下関総合車両所で開催された撮影会に伴ったもので、往路(7日から8日にかけての夜行)には「あさかぜ」のヘッドマークが、復路(9日の昼行)には「富士」のヘッドマークが掲出されました。

この「富士」のヘッドマークは、葛飾北斎の赤富士をモチーフとして製作されたものですが、実際の運行で使われたことはたく、「幻のヘッドマーク」と呼ばれている貴重なヘッドマークです。
皆様こんばんは、備前国鉄道です。


本日2月1日(土)より、叡山電鉄700系のデビュー当時の塗装を復刻した「リバイバル721」の運行がスタートしました。

この721号車は、700系最後のリニューアル工事未施工車両で、1987年に登場した際の「アイボリーとマルーン」のカラーリングが再現されています。

今年のゴールデンウィークまでとなる運行期間中、ロゴマークの貼り付け等、過去に存在したバリエーションを再現する予定とのことで、目が離せませんね。
皆様こんばんは、備前国鉄道です。

「青胴車」の愛称で親しまれてきた阪神電車の5001形のうち、最後まで残った5025Fの引退が近づいています。

今週は27日(月)と30日(木)に、普段は乗り入れない阪神なんば線を走行するツアー貸切列車も運行されました。


上の写真は、27日(月)の運行を伝法駅で撮影したものです。

この区間は2009年まで「西大阪線」と呼ばれており、5001形も運用されていましたが、西九条~大阪難波間の延伸・近鉄直通開始に伴い「なんば線」へと改称され、同時に5001形は乗り入れなくなっていました。

今回のツアーは、かつての西大阪線時代を再現した走行会となりました。


阪神5001形は1977年に営業運転を開始し、1981年まで32両が製造されました。

1995年にデビューした5500系以降の新型車両はカラーリングが変更されたため、5001形が旧来の「青胴車」の塗装を残す最後の車両となりました。

老朽化により5700系への置き換えが進み、2021年5月より廃車が始まり、ついに最後の編成も引退することが決まりました。

5025Fは今年に入ってから、前面右下に掲出されていたコーポレートマーク("たいせつがぎゅっと"マーク)が剥がされており、往年の姿に少し近づいた状態で営業運転にも就いています。

1月10日(金)の深江駅では、5001形を置き換えてきた5700系と並ぶシーンも見ることができました。


5001形5025Fの最終営業運転は2月10日(月)の予定です。