眉山病院からは患者さん4名、スタッフ5名での参加です。
ちなみに、「ねたきりになら連」への県内外からの参加者( 踊った方+付添い者 )は、計28名、ボランティア112名の合計140名でした。
写真は、壮行会の会場となった「徳銀トモニプラザ」と、壮行会の様子です。
参加者全員での会食の様子です。かんぱ~い。
また今年初めて行われた、お茶を点てて飲んでいただくコーナーの様子です。 この方は昔に茶道をされていたようで、笑顔で私たちに作法を教えて下さいました。

余談ですが、「茶道=さどう」という言い方は表千家で使われる言い方で、「茶道=ちゃどう」は裏千家で使われる言い方だそうです。この方は「ちゃどう」とおっしゃっていたので、裏千家だったのかもしれませんね。

写真は当院の患者さんと、当院ブログにもよく登場していただいている、鶯春夫先生とのツーショットです。

パート2に続きます。