その心は「続かない」ゲロー

 

なぜ続かないのか。

それは、努力した過程による結果までの道のりが長すぎるから、ではないでしょうか。

 

こないだ月曜から夜更かしを見てまして、ある女の子が最近ショックなこととして成人式の前撮りのメイクがブスになって気に食わなすぎて泣いたって話をしてたんです。

それでいつもの自分と成人式の前撮りのメイクの写真が出てたんですが、どう見ても前撮りの時のメイクの方が良いんですよ!

一緒に見ていた友人も絶対こっちの方が良いって豪語していたぐらい。

 

それで、どうしてこの女の子はブスと思って泣いたんだろう?って話をしてたんですね。

 

考えた結果、一番有力候補として上がったのが「写真加工アプリの自分に慣れすぎたのではないか」といった皮肉満載な答えでした。

女って嫌ですねデレデレ

 

加工アプリって本当にすごくて写真を撮らなくても、カメラを覗き込んだ自分は最高に可愛くしてくれるんですよ。

メイクが手抜きでも、陶器肌・パッチリとした大きな瞳・バラ色の頰。

ダイエットできなくても、長いすらっとした脚にくびれた腰。

むくんでいても、小顔で鼻も高い。

 

こんな自分を毎日見ていたら、本来の自分の姿を忘れてしまいそう。

さらに、インスタの中で生きていたら本来の自分を高めようとする努力を忘れてしまいそう。

 

だって、実際本当の自分がこの姿になるにはとてつもない努力と時間が必要です。

 

まず痩せること。ただ痩せるのではなく、健康的に中村アンちゃんみたいにキュッとしまった足首、筋肉もあるカモシカのような長い脚を手に入れるにはそれなりの努力が必要です。

 

メイクだって自分にあうメイクを失敗を重ねながら行い、さらに流行も取り入れて・・とこれまたたくさんの時間と努力とお金も必要です。

 

加工アプリなら一瞬でこの自分で出会えます。

そして実際に会ってない人ならば、この自分を愛してくれたくさんのいいねとコメントをくれるでしょう。

 

私「攻殻機動隊」のアニメが大好きなのですが、このアニメの主人公は脳記憶を入れたメモリーチップを人型ロボットに入れて生活しているんです。

背が高くすらっとした美人のロボットを自分として、生活する。

理想ですね。

 

ネットの自分をこのロボットと置き換えたら、すごくしっくりくるんです。

 

それでも、美容室はあるしエステもある。

芸能人はいつも憧れの存在だし、雑誌も可愛い女の子になるために方法をたくさん載せている。

 

ネットの中でだけで生きれないから、現実の自分を高めようと必死にもがくわけです。

語学だってネットの中だけなら、翻訳を駆使すればどんな言語もペラペラです。

だけど、実際に見て会って話したいからたくさんの人が今も語学スクールに通うんですよね。

 

ネットの自分を自分と思っているのに、現実にフォーカスしたライフワークを送ってるから矛盾と迷いが生まれるんですよね。

 

それならどうしたらいいのか、って話ですが。

理想の自分に現実の自分を近づけるのが一番手っ取り早いです。

 

理想の自分をネットで作って、それに向かって近づける。

完成形が見えてるからわかりやすいです照れ

 

この過程と結果をどう短くするのか。

それが出来れば、ネットと現実の世界の垣根がグッと近くなるのになと思いながら、今日も私はダイエットについての短距離方法を考えています。

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