琵琶湖、この一週間の傾向@12月20日版 | BRUSH 琵琶湖 バスフィッシング情報

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この一週間の琵琶湖、週のはじめは野洲で早朝の気温が氷点下まで下がり冷え込んだ日もありましたが、それ以外は12月中旬にしては比較的気温は高めの日が続いています。水温は南湖のボディウォーターラインで10度後半~12度台、北湖のボディウォーターラインで11度台~13度台で安定しています。強風が吹く日も多いながら荒れて濁るという感じはなく、南湖北湖共に日に日にクリアアップが進んでいます。今日20日午前9時の瀬田川洗堰放流量は15t、水位はマイナス20cmとなっています。


今のところ今年の冬は体感的にも暖かめの印象があるので過去5年間のデータを調べてみると今年2019年と2015年は水温も比較的高めとなっています。すっかり忘れていましたが昨年2018年の12月20日の水位がマイナス48cmと極端に下がっていました。

 

※2016年の12月20日は火曜日のため翌日のデータ

 

釣果の方は南湖・北湖ともにこの時期らしい感じになっており、大まかには北湖はビッグフィッシュ狙い、南湖は数狙いという状況ですが北湖もエリアによっては数釣りを楽しむ事も可能です。南湖は引き続きシャッドやライトリグが好調で、ある程度広いエリアをカバーする時はシャッドのドラッギング、良いスポットが見つかればボートをステイしてライトリグという釣りで釣果が出ています。北湖はロックエリア、魚礁、一文字、取水塔、沈船等の沈み物、浚渫など定番エリアで良いサイズが釣れていますがバイトは少な目。ここ最近の主流はサカマタシャッドを使ったジグヘッドのスイミングで各ガイドさんはじめ一般アングラーも釣果を出しています。ガイドさんによっては他の釣りで同じバスを狙えないか?と模索している人もいて、この辺が釣りの面白い所ですね。

 

ここ数年の冬と言えば2018-2019の冬は季節通りの状況で最低水温が近づくにつれ釣れなくなった印象がありますが、2017-2018の冬はシャッドやメタルバイブ、ライトリグで1月~2月も良く釣れていて、そのまま初春になった事もありました。ウィードの状況、水温、水位、濁りなど原因はいろいろ考えられますが、2019-2020の冬はどうなるでしょうか?