この一週間の琵琶湖、先週に引き続き大きな天候の変化は無く安定した一週間でした。ただ夜~朝にかけての冷え込みは進み、野洲周辺では放射冷却の影響もあって12度まで下がった日もありました。それに伴い琵琶湖の水温も徐々に下がり場所にもよりますが早朝で19度台、夕方で21度前後というエリアが増えています。


南湖の釣果に関しても大きな変化は無くビッグフィッシュを連発しているアングラーが一部にがいる反面、少しでもエリアを外すとバイトも無いという感じで基本的には難しい状況が続いています。エリア的には引き続き残りウィードが多い烏丸半島沖~下物沖の浚渫掘り残しエリア、木浜3号水路~5号水路沖の浚渫掘り残しエリアなど残りウィードを中心としたエリアに加え、ディープホール、及びその周辺のハードボトムや各沈み物など、硬い物を狙うアングラーも増えてきました。ただウィードが圧倒的に少ない影響か?秋特有の魚が散るという感じがあまりなく、条件の良いスポットに集まっていて更にルアーに反応するタイミングが短いという話を各ガイドさんからも聞きます。


北湖もそれほど大きな変化は無いようですが、先週末から今週にかけて10mよりも深いレンジでの釣果が増えてきたように感じます。ただ状況は南湖と同じで広範囲で釣れているというよりは条件の良いスポットでタイミングが合えば連発するという状況です。

まだ本格的なターンオーバーの話は聞きませんが、今後水温が下がってくればエリアによってはターンによる水質の悪化の影響が出てきそうです。