この一週間の琵琶湖は特に天候の大きな変化はなかったものの、朝夕と日中の気温差が激しい日が多く秋の進行を感じます。瀬田川洗堰の放流量が本日12日10時現在で300tとある程度流しているため南湖・北湖ともクリアアップが進んでいます。水温は南湖全域、北湖南エリアで概ね21度後半~23度程度となっていて、北湖東岸河川の一部では雨後に18度台まで下がったところもありました。

南湖の釣果に関してはこの数週間と同じく一部でメチャクチャ釣る人もいるけど平均的には難しくなっています。各ガイドさんにお話を聞いていると、決して良いエリア・スポットに魚が居ないわけではないものの、そもそも好条件の良いスポットが少なく、ルアーに反応するタイミングも1日の中で非常に短くなっているため、うまくアジャストできないと釣果が伸びない・・・という状況のようです。ルアーは巻物ではチャター、クランク、スイムジグ、シャッドテール(ノーシンカー・TX・ウエイテッドなど)が中心ですが、今週に入ってからバイブレーションでの釣果が増え始めていています。

現状の南湖では大きく分けると2パターンの釣りとなっていて、1つはウィードが非常に少ない現状でいかに残りウィードを探して効率よく釣りをするか?もう1つは基本的にウィードは無視して地形変化・ハードボトム・マンメイドストラクチャーなどの要素を釣るか?これにベイトフィッシュの有無や水温、濁りなどを考慮しての釣りとなっています。