いよいよ明日から本格的にお盆連休に突入。この一週間は特に天気に大きな変化は無いですが、週の半ば以降は体感的に若干気温が下がったように感じます。雨がほとんど降っていない事から水位は日々低下、今日10日の14時現在でマイナス31cmとなっています。この影響で南湖を中心にアオコが発生し、それが強風で拡散されて全域に広がっています。南湖の南エリアに行けば行くほど水が悪い傾向になりますが、そういうエリアが釣れないのか?と言うとそうでもなく、釣る人は釣っているという状況です。

 

釣果的には皆さんご存知の通り今年の琵琶湖はコカナダモ・オオカナダモ・エビモ等の密度が薄く、ウィードの中を狙う釣りが成立しにくい傾向です。ただエリアによっては密度が濃くしっかりドームが形成されている所もあるので、パンチショットやヘビーテキサス等でウィードの中(ボトム)狙っている方は、そういうスポットを意識して釣りをされています。ウィードトップやチョイ中狙いは軽めのジグやノーシンカージャークなどが引き続き釣れています。また濁りの強いエリアに関してはシャローも沖もチャターやスピナーベイト、クランクなどでも釣れています。ただどんなエリアでどんな釣りをしても、基本的にバイトはかなり少ないようです。各ガイドさんや一般アングラーの方から聞いたお話を参考にすると、概ね1人で1日釣りをして0匹~5匹、バイトは良くて10回程度のようです。

 

明日11日から本格的なお盆休みがスタートします。琵琶湖にはアングラーの他にもプレジャーボートやヨット、マリンレジャーの方も多数来られます。ルール・マナーを守り、事故やトラブルのない楽しい連休をお過ごしください。また少し暑さは和らいだとは言え30度を超える真夏日が続きます。こまめな水分補給、適度な塩分補給、休憩など熱中症対策を万全にして下さい。