5月に入ってからの琵琶湖南湖は下物浚渫、赤野井沖が超人気エリアとなっていてアングラーも多く、実際に釣果も多数出ていましたが、今週はその他のエリアでも釣果が増え始め、引き続き下物エリアは人気ながらも貝捨て場やディープホール、北山田、大津港周辺など南エリアでもボートが増え始めました。

 

田植えと雨、強風の影響で南湖ではエリアによって濁りが発生してます。24日の時点では南湖北エリア(木浜や名鉄など)はかなりクリアアップが進んでおり、田植えによる濁りの影響はほぼありません。下物南エリアから六本柱北にかけての東岸はかなり強い濁りが入り、それよりも南の北山田沖はプリンス沖などは適度な濁りという印象。ただ瀬田川洗堰の放流量が200tと引き続き流れが強いため、この濁りは時間を追う毎にエリアが変わってきそうです。

 

この濁りの影響もあってか?南湖ではクランクやミノーなどハードベイトでの釣果が目立つようになり、クリアなエリアではスイムジグも好調。ボトム系の釣りと合わせてアングラー側の好みで釣り方が分散してきている印象です。今までメインベイトと言われてきたコアユからハスやブルーギルなどに変わってきているようです。

 

ウィードの状況に関しては下物エリアなど東岸を中心にエビモが伸び始め、下物浚渫では場所によっては水面下30cm程度にまで伸びてきているようです。エビモが目視できるようになるとトップ系の釣りやボートを止めての打ち系の釣りなど、狙い方も変化しそうです。