今週は今シーズン一番の寒波が入り比良山系で初冠雪となりました。琵琶湖の水温も天気によってバラつきはあるものの概ね1度~1.5度ほど下がりました。放流量が25tから130tに増えた事もあり、今週はかなりクリアアップが進み釣果にも影響が出ています。


南湖の状況的には正直に言うと「釣れてない」というか「難しい」です。ルアー的にはディープクランク・メタルバイブ・スイミングジグ・シャッド・アラバマ系・バイブレーション・ダウンショットなどが中心で天候や風、濁りの状況に合わせて日によってはハマる人もいますが、全体的には良いサイズは単発傾向です。ただ良いスポットに入るとライトリグで20cmクラスの数釣りも楽しめるようで、決して魚の活性が全体に悪いわけではなく、水温・透明度が日に日に変わる中で条件の良い所に魚が集まっているようです。ですのである程度まとまった釣果を求めるのであれば、まずはスポットの絞り込みと喰うタイミングを待つ粘りが必要かも。


北湖に関しても難しい状況には変わりないですが、季節が進んで冷え込んだ事もあり、シャロー~ミドルレンジでのビッグベイトの釣りも釣果が出ています。あとは取水塔や魚礁などのマンメイド、ロックエリア、残りウィード、地形変化をラバージグ・フリーリグ・ダウンショットなどボトムの釣りから、チャター・アラバマ系・ミノーなど横の釣りで釣果が出ています。

 

現状は南湖も北湖もサイズ狙いは簡単ではないですが、良いスポットを見つければサイズ問わずで数釣りも楽しめるので、ご自身がやりたい釣りをイメージしてやってみてください。今週末はビワコオープン第四戦が開催されます。難しいとは言いつつも200名を超えるビッグトーナメントなので、とんでもないウエイトが出そうな予感。

 

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