先日の記事で紹介した琵琶湖の水深別水温。


8月2日 計って解った!水深別水温

http://ameblo.jp/biwako-brush/entry-12057318384.html


おかげざまで、一般アングラーやガイドさんからも大反響でした。


そんな中、「どうやって計測してるの?」というお声が多数あったので、BRUSH的水深別水温の計測方法をご紹介します。



■用意するもの■


ボートやフローターなどの乗り物(沖の水温を計る場合)

魚探(BRUSHではホンデックス製を使用)

水温センサー(BRUSHでは10mのホンデックス用水温センサーを使用:6000円ぐらい?)





水温センサーの全体はこんな感じ





まず、センサー部分に海釣りなどでよく使われるナス型オモリをインシュロック等で固定。

BRUSHでは20号のオモリを使用しています。もっと重いオモリの方が安定しますが、配線に負荷がかかり過ぎて断線の恐れもあるので、あまり重すぎるのはオススメしません。かといって軽すぎると湖流で流されて思った水深まで到達しないので、その辺は色々お試しください。







念のためビニールテープ等を巻く。(先端のセンサー部分は隠さないように)






次に、センサー部分から50cm間隔でテプラを貼る。(この間隔は1mでも2mでもお好みで)






テプラに水深を書いておくと大変便利。




あとは計りたい場所に行き、魚探の電源を入れて水温を計るだけ!





センサー部分を水中に入れ、自分が計りたい水深まで届いてるかをテプラの水深表示で確認し、届いたらしばらく放置して水温がなじむまで待機・・・水温の表示が落ち着いたら計測。終わったらまた50cmや1mなど更に深い所まで入れて、再び水温が落ち着くまで待機~計測の繰り返しです。


湖流が早い時やボートが風で流される時は、なかなかボートの真下にセンサーがいかないので、その辺りは各自で微妙に調整して下さい。お二人で乗ってる時などは、どちらかがエレキ等でボートポジションをキープしておくと計りやすいです。


また、カナダモドームの中など濃いウィードの中を計測する際は、センサー回収の時にかなりウィードが引っ掛かって、最悪断線の恐れもあるので、くれぐれもやり過ぎにはご注意を!あくまで自己責任でお願いしますw


他にも色んな計測方法があるかと思いますが、BRUSHではこんな感じで計っています。


今の時期はサーモクラインがハッキリしていて、そういうレンジに魚が居てたりするので、計ってみると色々発見があるかも?自分が釣れた時、どれぐらいの水温で食ってきたのかが解れば、次の展開がかなり面白くなりそう!!


興味のある方は、ぜひチャレンジしてみて下さい。