最近、新しい仮想通貨サービスがいろいろと出ていますが、僕が今注目しているのが「BiUP(ビーアップ)」。

 

出典元:http://www.biup.com/en-us

 

 

元Huobiの共同創設者二人が在任するCHAINUPが開発してるみたいなのですが、仮想通貨の購買を頻繁にしないユーザー(長期保有するタイプの方)に大きなメリットがあることが判明したので、今回ブログにまとめてみました。

 

 

BiUPって何が魅力なのか?

 

仮想通貨をBiUPに置いておけば、それでだけで年利30%→年利15%がもらえる

(訂正:2018年 11月14日に年利が下がりました)

 

年利といっても年の終わりに一括ではなく、毎日振り込みされます!

 

僕もそうなんですが、仮想通貨購入後、頻繁にトレードして稼がないタイプ(=長期保有タイプ)の人からすると、儲けられたかどうかは、マーケットの動向次第。

 

だから、なんか儲かった感じがしないんですよね。

 

しかし、BiUPは、とりあえず仮想通貨を置いておくだけで、年間30%の利子がもらえるため、僕みたいなタイプのユーザーさんにはかなりお得!

 

encourage more community members to be BiUP’s shareholders to build our ecosystem together.

<BiUP公式ブログより:https://medium.com/@biupofficial/introducing-biup-token-upb-33aaeab74fc1

 

巷で高リターンが約束されているサービスが増えているが、実際BiUPが他と大きく違うのはBiUPの貯金マイニングは毎年上限が付いている初期ユーザーへのインセンティブ

 

そしてその信用は実績のあるチームと、実力のある投資家によって裏付けられています。
 

 

BiUPの安全面・運営会社はどうなの?

最近、いろいろトラブルが多い仮想通貨界隈。

 

サービスのクオリティも大切ですが、それよりもセキュリティや運営会社の方が重要ですよね。

 

冒頭でも書いた通り、

 

・元Huobiの共同創設者二人が在任するCHAINUPがBiUPを開発

 

公式サイト:CHAINUP

 

CHAINUPは、かなり有力な3名が創業した会社で、主に、グローバルブロックチェーンシステム技術サービスプロバイダとして、デジタル資産取引システム、SaaSサービスシステムソリューション、パブリックチェーンなどのブロックチェーン技術サービスを提供しています。

 

公式サイト:CHAINUP

 

日本ではまだ有名な会社ではないですが、提携パートナーも多く、中国ではかなり力のある有名な会社のため、BiUPのサービスのセキュリティ面も安心できるといえます。

 

 

・BiUPは大手ファンドから約10億円の投資を受けている

僕はいつも運営会社がどこから投資をされているのかよくチェックをするのですが、BiUPはなんと約10億円もの投資を受けている有望企業。

 

参考サイト:crunchbase

 

さらに、投資家を見て見ると、アメリカの、Creation CapitalやGenesis Capitalなども含まれています。

 

・Binance、Huobi、OKExなど大手仮想通貨取引所とBiUPは連携

 

 
日本の仮想通貨取引所だと、まだ実現できてないのですが、BiUPはBinance、Huobi、OKExなど複数の取引所と連携しており、複数の取引所から仮想通貨を購入することができます(アービトラージっていいます)。
 
連携している仮想通貨取引所も大御所なだけあり、こちらの安心要素の一つだと感じました。
 
詳細はこちら:BiUP
 
日本の仮想通貨取引所は貯めておいてもメリットがない!
GMOコインは今でも使っているのですが、結論としては、仮想通貨の価値が変動しまくっているので、正直GMOコインの中で貯めておくメリットがないなと感じています。
 
しかし、GMOコインで仮想通貨を購入し、とりあえずBiUPでUSDTで貯金しておけば、長期的な視点で考えると貯蓄につながると考えて、BiUPを使ってみることにしました。
 
皆さんもぜひBiUPに貯金して年利30%をゲットしましょう。
 
BiUPアプリダウンロードリンク貼っておきます。
 
BiUPの使い方については、以下をチェックしてみてください!