絶対気が合うから!
って紹介してくれた友達と
久しぶりに会って飲んで来ました。
紹介してくれた腐れ縁の幼馴染との3人で。

まだ知り合って1年とか2年とかの友達だけど
なんだか本当に居心地が良くて
終始笑っていられたなあ。

疲れていたけどそんなの気にならないくらい。

本当にね、残っている今の友達が
どんなにか支えになってて
なんでもない話題にもこう、色彩がついて
思い悩むのがバカバカしくなるような
そんな時間が
ほんとに欲しかった最近だったから

リフレッシュって意味でも浮かばれたなあ。

…そんな時間も終わっちゃえば
喧騒から離れた先みたいで
なーんかさみしいんだけどさ。

それでもどうにか
この楽しかったって気持ちが続いてくれると
なんか辛くなっても歩けるね。



人に頼って生きてるよ
下手なりに頼れてる気がするよ
だから俺は大丈夫。
もう別にあんな言葉に縛られなくとも
終わったことなんだから
もう無理しないで欲しいかな。

踏ん切りついたって言われれば
まだもやついてるとこもある
だけど、
だけどさ、終わってしまえば
もうただの友達よりも
希薄な関係になるのはわかってたはずでしょ。

もう繋ぐものもないそんなところにいるから
わからないし、知る由もない。
無理にそんなフリなんか必要ないし
まあ杞憂ならそれでいいんだけども。

杞憂であることを祈る、の方が正しいかな
まあこんなの観てるとしたら
バカだなって笑うくらいしかできねーけどな

まあ、いいじゃねえか思う結末で。
これから先が未知なだけで
光が射す時が来るだろ。

俺も、あんたも、みんなも
羽休めで待ってるだけさね。

今日のおやすみBGM
フジファブリック - 蒼い鳥