ピグのお庭の牛に、ショスタコーヴィチと名付けたことから
素敵なピグともさんができました!
仲人のような(笑)ショスタコちゃん。
なんでショスタコなの??ということで・・・・
大阪から富山に帰ってきて、
仕事もかわり、
知り合いに誘われるまま社会人吹奏楽団に入ったけれど!!!
なんと、そこは、
コンクールで全国大会をねらう団で・・・
私はゆるゆる~っとフルートを続けてきただけだったので、
音楽用語さえもわからない!(-_-;)
音も中学生レベルで、
楽器も中学の時に買ってもらった、
中学生にはいいよ!ってランクのムラマツで。
重い選曲に、厳しい合奏・・・
あの時は合奏が辛くて辛くて。
「はい、じゃあフルートだけ、ひとりづつ!」ってあてられるたびに
先輩団員の視線が・・・(T_T)
針の筵で胃が痛くなるほど・・・
で、会社が終わったあと練習室を借りたり
朝、出勤まえに、川原で朝練したり!
先輩団員つかまえて、読めない楽譜を読んでもらったり(笑)
楽器も、社会人レベルのものに買い替え、
毎日毎日、練習・・・。
まるで、部活www
そんな時に、指揮者として来ていただいていた
富山が誇る、吹奏楽の巨神(笑)
坪島先生に出会います。
なんだろう、昔はものすごく怖かったらしいけど
私が出会ったときは
穏やかで、厳しくて、とってもいい先生って印象でした。
指揮をするとダイナミックで!
振っていただいたことがある方はわかると思うけど、
ほかに例えようのない
魂のこもった指揮!かな。
いつも
「はい、大人の演奏!中高生に恥ずかしくない演奏を!」
って。
なんだか、坪島先生のために、
いい演奏をささげたい!
って思いが湧いてくる、
そんな方です。
その坪島先生が振ってくださったのが
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」第4楽章!
最初、デンドンデンドンとティンパニが響いて
そのあとに金管の重々しいメロディがきて
関を破ると、もーーーーー!
怒涛の流れに乗って
走っていくしかない!
な、イメージです。
オケだと、弦の方たちが頑張ってくれるんだけど
吹奏楽だと、弦の部分はほとんど木管で代用・・・
となると、楽譜は音符で真っ黒で・・・
よく解読できない・・・
指がまわらず、高音が出ず、
ピッチが悪く・・・・・
合奏休みたーい。
でも、吹きたーい!
の繰り返し。。。
でもでも、
汗をまき散らしながら
全身全霊で棒を振られる先生の
そんな姿に
なんとか食いついていかねば!!!!
と、目を血走らせて吹きまくって
たどり着くクライマックス・・・
急流を流れて
流されて
そこにひらけた
滝の上から
流れとともに大空へダイブするような!
それとも、天国へ昇天!!!
したようなwww
ある種、無我の境地www
目の前が
キランキランして・・・
な、終わりですwww
私の場合ですが。
ああ、坪島先生がお元気なうちに
あの団に在籍させてもらって
そして、振っていただくことができて
ほんとうによかった!
もっともっと坪島先生と交流が深い方には
あんなちょっとで、何がわかる!って言われるかもしれないけど
ほんの少し、ご一緒しただけで
先生のあたたかさと情熱が
私の中に、注ぎ込まれたのでした。
今頃は天国で
音楽、されてるでしょうね。
あのころ、ほんとにお世話になりました!
上手な方や、古くからの知り合いの方たちとも
分け隔てなく接してくださり、
本当に嬉しかったです。
いつも、ちょっとしたことで褒めてくださって
どんなに励みになったことか!
先生との思い出のおかげで、
いまもずっと
音楽の火を
灯し続けることが
できています。
ありがとうございました!
また吹きたいな
革命!