顎のずれ・歯ぎしり食いしばりは万病の元 ~学芸大学バイトバランス整体院~

顎のずれ・歯ぎしり食いしばりは万病の元 ~学芸大学バイトバランス整体院~

顎のズレから起きる様々な症状【顎関節症、頭痛、めまい、耳鳴り(耳の閉塞感)、首の痛み、肩こり、腰痛、自律神経失調症、不定愁訴、非歯原生歯痛(歯が原因ではない歯痛)、不妊等】を改善している整体院のブログ。

こんにちは。バイトバランス整体院院長の月岡です。

 

 

ストレートネックになる原因はいくつかありますが、歯列矯正が原因でなってしまう場合もあります。

 


このことは一般的に知られていませんので気が付きませんが、歯列矯正中やその後に現れた不調がストレートネックで引き起こされる症状と一致している場合は、それに該当している可能性が高いです。
 

 

ストレートネックによって引き起こされる症状の代表的なものとしては、頭痛やめまい、肩こりなどが挙げられ、それ以外にも吐き気や手の痺れといった症状や自律神経失調症を引き起こすこともあります。

 

 

ストレートネックとは?
首は(頸椎)前方にややカーブした湾曲を持つのが正常ですが、ストレートネックは前方への湾曲が消失した状態を言います。





頸椎は第1頸椎から第7頸椎までありますが、第2頸椎が正常な位置からずれたり、適切な可動性を失うとストレートネックになります。

 


頸椎の中でも最も可動範囲の大きい第2頸椎が最前方に位置する事で首の生理的な前湾が保てます。
(第2頸椎は首の運動で中心的な役割をしていることから別名は軸椎と言います。)

 


そして、歯の噛み合わせ(咬合)の力学的な支点となっているのもこの第2頸椎で、咀嚼や発音などの顎の動きと首の動きを連動させており、開口運動時は頸椎を伸展(後屈)し、閉口運動時は頸椎を屈曲(前屈)させる役目をしています。



噛み合わせ(咬合)の力学的な支点とは?
咬合平面の延長上で頸椎と交わった場所を力学的な支点と言い、正常な場合は第2頸椎の歯突起になります。
(咬合平面とは、切歯点(下顎左右中切歯の近心隅角間の中点)と、下顎左右第二大臼歯の遠心頬側咬頭頂の3点を結んでできる平面のことです。)


 
赤い点が噛み合わせ(咬合)の力学的な支点

 

ところが、歯列矯正で奥歯を抜歯したり歯の移動で歯軸が倒れたりすることで奥歯の噛み合わせの高さ(咬合高径)の減少が起きた場合や前歯の位置が上下的に移動すると、咬合平面の角度が変わります。
そして、咬合平面の延長線が第1頸椎を通過するような支点の位置に変わってしまいます。



歯科咬合学ではこの様な状態を【病的咬合】としてとらえていますが(下図)



 

多くの歯列矯正治療では歯科咬合学に基づいて歯を移動するのではなく、見た目の基準だけで行われているので咬合平面が適切に設計されません。

 

 

その結果、意図しない病的咬合が引き起こされる事になります。

 

 


病的咬合がストレートネックを引き起こすメカニズム
噛み合わせの(咬合)の支点が第1頸椎になると、この骨は前後的可動範囲が極めて少ない為に支点としての柔軟性に欠くため、第2頸椎の動きをロックしてしまいます。(第1頸椎と第2頸椎の間には双方を滑らかに連動させるクッションの様な役目の椎間板がありません。)


 

その結果、首の可動域は減少し、首全体の筋肉を硬直させる事になります。

 


更にこの状態でくいしばりや歯ぎしりの習慣があると、強い閉口運動による頸椎の屈曲(前屈)反射が誘発されて慢性化し、頸椎の前湾が消失してストレートネックになります。

 



写真1 歯列矯正前の咬合平面
 

写真2  歯列矯正後の咬合平面(写真1と同一人物)
 

 

奥歯の高さが不足して咬合平面が右上方向に移動し、頸椎と交わる位置が変化しています。



生活習慣などが原因でストレートネックになっている方が歯列矯正を受診される場合は、頸椎の歪みを無くし可動域を正常に整えて噛み合わせ支点の変化に対応出来るコンディションにしておくことでストレートネックの不調は予防できます。

 


また、歯列矯正中や終了後にストレートネックになり不調が現れた場合は、整体での頸椎調整と当院オリジナルのマウスピースを使用することで不調の改善ができます。

 

『顎関節症、歯ぎしり・くいしばりによる様々な不調を改善するならバイトバランス整体院』

 

こんにちは。

バイトバランス整体院院長の月岡です。

 

 

ご来院されている方の中にも、歯ぎしりやくいしばりの自覚がないとおっしゃられる方がいらっしゃいますが、実際はどうなのか?

 

 

歯や口の中を見るとわかります。

 

 

顎関節症、頭痛、めまい、耳鳴り、顔の歪み、首の痛み、肩こり、自律神経失調症、手足のしびれ等でお悩みの方は、自覚のない『歯ぎしりやくいしばり』が原因となっているかもしれませんので、一度ご自分でも確認してみてください。

 

 

こんにちは。

 

顎関節症、顎のズレや歯ぎしり・くいしばりによる不調専門

バイトバランス整体院院長の月岡です。

 

 

 

なかなか改善しない顎関節症を治すために歯科医院で10~20万円(もっと高額な場合も・・・)もするマウスピース(スプリント)を購入し、半年から1年使用しながら治療を続けても症状が改善せず、当院にご来院される方が多くいらっしゃいます。

 

 

 

そのような方が当院では平均して3~5回の整体施術とオリジナルマウスピース・バイトバランサーの夜間の装着で改善に至ります。

 

 

 

それは何故なのか?

 

 

 

理由を説明する前に、顎関節症になった場合の顎や身体の状態を説明します。


 

 

その人にとっての理想的な顎の位置からずれたところで長期間噛み続けたり過度な力で噛む癖があると、顎関節の可動範囲に偏りがでます。(顎関節は前後・左右・上下に自由に動く関節)

 

下矢印

 

偏りが起こると頭の位置や首の傾斜角度で調整を行いながら顎関節機能を補正します。

 

下矢印

 

それにより頭の歪みや頸椎の歪み、身体にも不調が発生。

 

 

 

これが顎関節症といわれる状態です。

 

 

 

このことから顎関節症の改善方法は下記の条件を満たせば良いということになります。

 

 

 

①顎関節の可動範囲を回復する。

 

②顎関節の影響で起こった頭の位置不良や歪み、首の角度不良や歪みを矯正する。

 

 

 

 

歯科で製作する顎関節症改善のためのマウスピースは、自由に動く(前後、左右、上下)顎の関節運動にあえて制限を与えて動きを特定の方向(前方が多い)に誘導する形状と上下の顎を固定する形状に設計しています。

 

 

 

↓特定の方向へ誘導する形状に設計されたマウスピース(前方誘導タイプ)

 

 

 

↓上下固定する形状に設計されたマウスピース

 

 

 

これらのマウスピースは①の条件を満たしてはいません。

 

 

 

ずれた顎の位置を正しい顎の位置に修正して癖付けすることが歯科治療の基本だからです。

 

 

 

これでは顎の動きが制約を受け、可動範囲は回復されず、頭部や頸部の特定の筋肉に影響を与えて緊張状態が継続してしまうので症状が改善しません。

 

 


歯科用マウスピースは顎関節が正常な状態で(自由に顎が動き、可動範囲が正常な状態)顎の位置を決めるには有効な装置であるが、症状を改善したり、顎関節の可動範囲を回復するには不向きなのです。

 

 

 

それに対し、当院の整体的咬合学で製作したマウスピース・バイトバランサーは、歯科的咬合学とは逆で、自由に動く(前後、左右、上下)顎の関節運動を制限する筋肉の緊張を取り除いて顎関節の可動域を広げ、また噛み癖を取り除く目的を備えています。

 

 

 

また、歯科では上記の②を施さず、スプリントやマウスピースの調整をすることで頭部や頸部に反応を起こそうとするため、症状が改善しはじめても時間がかかり、当然ながら費用もかかって非効率ですが、整体施術なら直接症状を取り除くことができるので効率的です。

 


 

ですから、歯科医院の治療で改善されなかった方でも、当院では①と②の両方の条件を満たすことができるので、平均して3~5回の整体施術とバイトバランサーの夜間の装着で改善に至るのです。

 

 

 

どこに行っても改善しない顎関節症でお悩みの方は、歯科医院で高額なマウスピースを使用する前に、当院に一度ご来院ください。

 

こんにちは。バイトバランス整体院院長の月岡です。

 

 

 

 

『小顔になるから親知らずは抜いたほうが良い』

 

 

 

 

小顔サロンを経営されている方のブログにこんな事が書かれているのを見つけました・・・

 

 

 

 

親知らずがあることで下顎がズレ、顔が歪んだり、身体への不調が出てしまっている方など、咬合(噛み合わせ)の状態によっては、親知らずを抜いたほうが良い場合はもちろんあります。

 

 

 

 

ですが、逆に親知らずが生えていることで、下顎が前後や左右にズレるのを防ぐストッパーの役目をしている場合もあるのです。

 

 

 

 

その場合は、ストッパーであった親知らずを抜いてしまうと、下顎はズレを起こし、顔の歪み、身体への様々な不調につながります。

 

 

 


小顔にしたいからと親知らずを抜いたことで、下顎のズレ、顔の歪み、首の痛み、頭痛、めまい、耳鳴り、肩こりなど、様々な不調に悩むようになるのは本望ではないと思います。

 

 

 

 

咬合((嚙み合わせ)の状態を考えずに歯を抜くということは、親知らずとはいえ安易に考えることはやめましょうビックリマーク

 

 

 

 

咬合(嚙み合わせ)が、顎や身体にどう影響をしているのかを初回施術のカウンセリングの際にお伝えしていますので、知りたい方は一度ご来院ください。

 

 

 

顎のズレによる不調ならバイトバランス整体院

 

 

 

 

こんにちは。バイトバランス整体院院長の月岡です。

 

 


噛む行為に関わる筋肉(咀嚼筋等)は、左右対称に頭から首にかけて付いています。

 

 

 

噛み合わせが悪いと(噛み合わせのずれ)、左右の筋肉を同じように使って噛んだとしても、上下の歯の噛む面の形が上下で噛んだ時に中心でおさまるように組み合わされていないので、噛みこむ力で左右にすべってずれてしまいます。

 

 

 

人が硬いものを強く噛む力は50~60キロと言われており、その力は歯を経由して頭蓋骨全体で受け止めることになります。

 

 

 

頭蓋骨は立体的なパズルのように23個の骨が縫合によって結合しており、左右対称に配置されていて、60キロで噛んだ力は上顎骨、頬骨等の顔面骨から蝶形骨、側頭骨、後頭骨、頭頂骨等の頭蓋骨へと伝達され、頭全体で吸収します。

 

 

 

噛み合わせが悪い方は、この力が頭蓋骨へ均等に分散されず、左右前後のどこかに強い力が加わることで、色々な弊害がでてきます。

 

 

 

強い力が加わった側の結合部は圧迫され、回転力として働き、歯車が動くように頭蓋骨が歪み、 噛み合わせのずれと噛み癖が、顔の骨を歪めたり、顔の筋肉(表情筋)を左右で非対称にします。

 

 

 

  1. 鼻筋が曲がり、鼻の付け根あたり(目と目の中間より下)で左右の高さに違いがでる。

  2. 左右で目の大きさが違ったり、高さが異なる。

  3. ほうれい線の深さや角度が左右で異なる。

  4. エラの張り具合に左右で差がでる。

  5. 耳の位置の高さが左右で異なる。

  6. 頬骨の張り具合に左右で差がでる。

 

 

 

上記の1と5が合わさると眼鏡をかけると斜めになる等の現象が発生し、頭痛や首や肩のコリ、花粉症の悪化や耳鳴り等の原因にもなります。 
 

 

 

また、頭蓋骨がゆがむと、脳への血流が低下して脳にストレスを与えて機能低下を引き起こし、私たちの健康を保つために必要な神経(自律神経)である交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行えなくなり、身体の症状のみならず、感情の乱れ、落ち込みなど心にも不調を引き起こします。 (自律神経失調症、不定愁訴、鬱など) 


 

 

後頭骨にずれが生じることで、連動して全身の細胞をコントロールしている脳からの重要な神経や血管が多く集中している場所である第一頸椎(上部頸椎)にもずれが生じ、脳から背骨の中をとおって全身の細胞へとつながる神経の伝達を妨げてしまい、人間が本来持っているあらゆる病気を自然に治す免疫力・自然治癒力を低下させます。


 

 

例え噛み合わせが悪くても、強い力で噛みしめなければ予防はできますが、人は意識下で極端に強い力で噛むことはあまりなく、物事に集中している時や睡眠中等の無意識下に最も強い力で噛みしめるため、自己防衛することが難しいです。


 

 

睡眠は人が重力から解放される大切な時間で、身体の歪みを予防する時間でもありますが、噛み合わせが悪い方は、下顎がずれている方向をいつも下にして寝る方が多く、反対を向いて寝にくいことがほとんどで、その状態では寝ている時に身体を歪め、コリを生じさせてしまいます。


 

 

バイトバランス整体院では、手技によって深層筋のコリをほぐし、顎関節のずれや頭蓋骨のゆがみ、骨格のゆがみを整えるだけでなく、顎周辺の筋肉をニュートラルにすることで顎を正しい位置(安定した良い顎の位置)に移動させ、顎関節や頭蓋骨、頸椎のずれを整えます。

 

 

 

また、歯ぎしりや噛みしめによる悪影響も防止できる、オリジナルマウスピース『バイトバランサー』を就寝時に装着することで、顎関節症・頭痛・めまい・耳鳴り・首の痛みや肩こりなど、さまざまな症状を改善に導くことが可能です。