参加するべきICOの簡単な見分け方 | ビットコインでビリオネア!

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仮想通貨のICOは今後もたくさん出てくる

と思いますが、ICOの段階で参加するような

案件は、かなり限られてくると思います。

 

それほど魅力的に感じるようなICOでなければ、

上場後に値動きを見定めて購入しても遅くは

ないはずです。

 

私がICOで積極的に参加していきたいと思っている

のは、以下のいずれかにあてはまるICOです。

 

 

インカムゲインを搭載しているトークン

キャピタルゲインとインカムゲインについては、

REGAINのトークンが販売されたときに書いた記事

新たなICO案件 REGAINを検証

を参考にしていただきたいです。

 

インカムゲインについて、簡単に説明をすると

「うちのトークンを保有していると、1カ月に1回、

1トークンにつき100円の配当がもらえますよ!」

というトークンがあったとします。

 

もしそんなトークンがあり、この100円の配当が

しっかりと受け取れているような場合、

多くの人が「このトークンを持ち続けたい」と思う

はずです。

 

なので、このトークンの価格がある程度上がった

としても、決済して手放す人がそれほど多くならない

という特徴が出てきます。

 

 

その一方で「保有していても特に配当(メリット)がない

トークン」の場合、価格がある程度上昇すると、

利益確定の決済注文がガンガン入ってきます。

 

 

なので、値動きがこんな感じになりやすいです。

上場直後、0.000269まで一気に上昇するも、

大量の利確決済によって、結局はICO割れという展開です。

 

 

このような展開になるのであれば、

上場後市場が落ち着いてから底値を物色して

トークンを購入したほうがいいですよね。

 

このことを考えると、

しっかりとしたプロジェクトがあってインカムゲインを

搭載しているトークンのほうが、価格上昇による利確決済

が少なくなるので、価格を維持しやすいということが言えます。

 

現時点で私がICO参加している、バンクエラREGAIN

インカムゲインを搭載したトークンですね。

 

ちなみに

バンクエラの配当はイーサリアム

REGAINの配当はビットコイン

でもらうことができます。

 

実需を搭載したトークン

実需に関しては、こちらの記事(仮想通貨と先物の違い

で記載があるので、あとでじっくりと読んでみてください。

 

実需とは簡単に言うと、ビジネスにおいて必ず

必要になってくる需要のことです。

 

最近で言うと、

Winnex+のICO Wincoには実需があります。

 

Winnex+は現在大規模な商業施設を作っている

のですが、この商業施設内にWinnex+が展開する

フランチャイズを開店したい場合、その一部または

全部をWincoで支払う必要があります

 

これは直接説明会に行って聞いてきた話なので、

間違いないと思いますが、

1月に1件、2月に2件のオープンが確定して

いるDIVINOも、Wincoを使った決済が行われる

とのことです。

 

 

このように実需があるトークンの場合、

どうしてもそれを必要とする需要があるため、

価格が維持されやすいという特徴があります。

 

Wincoに期待!

ICOに参加するかどうかを判断する材料は

いろいろありますが、簡単に言うと、

上場後ある程度一気に上昇し、

そのあとさらに緩やかに上昇するような

レベルのトークン」であれば、ICOで参加を

する価値があるということになってきます。

 

 

そういった意味では、

私はWincoにかなり期待をしています!

 

Winnex+自体、スタートして約1年が経過しますが、

当初予定していたフランチャイズ経営の参加に

とどまらず、独自のフランチャイズを運営する

というレベルにまでなってきています。

 

これまでのWinnex+の実績を見る限り、

Winnex+やWincoの経営に関する手腕は、

かなりのものであると思っています。

 

 

また、Wincoはすでに14bit(Winnex+が経営)

とその他2か所の取引所に上場することが確定

していること、そしてPoloniexやBinance、Bittrex

などの最大手取引所にも上場の申請をしています。

 

もし仮にこれらの上場が決まったら、Wincoの上昇は

かなり期待ができるのではないかと思っています。

 

 

Winnex+の説明会での話を聞く限りでは、

大手取引所への上場もほぼ間違いない

のではないかと私は思っています。

 

なぜならここまで実績があり、プロジェクトが明確な

トークンというのは、めったにないからです。

 

プロジェクトが???のトークンでも大手取引所に

上場しているところを見ると、Wincoが大手取引所に

上場しないわけがない、と思ってしまうわけです。

 

 

いずれにせよ、

Winnex+の今までの経営実績

Winco上場の根回しの良さ

などを考えると、Winnex+・Wincoのビジネスセンス

というのはかなり評価できるのではないかと思います。

 

 

なお、Wincoの縁故販売は1月末日まで

となっていますが、今からWinnex+に登録を

しても縁故販売に参加することができます!

 

 

Wincoに将来性を感じる方は、

ぜひ縁故販売の割引価格でWincoを購入

していただき、さらにWinnex+で安定した

配当を手に入れていただければと思います。

 

Wincoの縁故販売参加方法はこちら(Wincoの概要

をご覧になっていただければと思います。

 

 

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