楽しいことは重なるもので
今日の晩は、筋肉痛で痛む腰をさすりながら
天神山文化プラザへ出かけました。
岡山出身の小説家、原田宗典の「17才だった!」に岡山操山高校時代の原田少年の独白として、
「文化がセンターするんか…!」
のような記述を読んだことがありますが、その文化センターが名前が変わって天神山…になってます。
あぁ、長い前置きでしたが、
その天神山文化プラザ、略して“天プラ”(ほんとです。じっさい天プラの情報コーナーの備品の雑誌には、みんな“天プラ”シールが、天プラ、天プラ、天プラ…と貼ってあります...... ( ̄□ ̄;)!!)…
またまた横道にそれてしまいました(-д-;)。
その、天プラの第5練習室で
われらがリズミックアートでおなじみの音楽家
赤田晃一さん主催の即興音楽ライブが開催されたので聴きに行きました。
今回はベルギーからのお客様
日本人の高岡大祐さん(チューバ)とベルギー人のジョバンニ・ディ・ドメニコさん(ピアノ)
そして第一回、第二回目のリズミックアートにディジュリドゥで参加いただいた河田嘉彦さん、そして赤田晃一さんでした。
筆者的には
抽象画の色斑を見るような音やリズムの微妙なズレや変幻が大変楽しかったです。
ライブ終了後には、一般人が目にすることはあまりない、サプライズの演奏もあり、
階段に座ったのでおシリは少々痛かったけど、
余りある楽しさ。こんな夜もちょっと良いです。
画像はライブ終了後のひとこま。
今日の晩は、筋肉痛で痛む腰をさすりながら
天神山文化プラザへ出かけました。
岡山出身の小説家、原田宗典の「17才だった!」に岡山操山高校時代の原田少年の独白として、
「文化がセンターするんか…!」
のような記述を読んだことがありますが、その文化センターが名前が変わって天神山…になってます。
あぁ、長い前置きでしたが、
その天神山文化プラザ、略して“天プラ”(ほんとです。じっさい天プラの情報コーナーの備品の雑誌には、みんな“天プラ”シールが、天プラ、天プラ、天プラ…と貼ってあります...... ( ̄□ ̄;)!!)…
またまた横道にそれてしまいました(-д-;)。
その、天プラの第5練習室で
われらがリズミックアートでおなじみの音楽家
赤田晃一さん主催の即興音楽ライブが開催されたので聴きに行きました。
今回はベルギーからのお客様
日本人の高岡大祐さん(チューバ)とベルギー人のジョバンニ・ディ・ドメニコさん(ピアノ)
そして第一回、第二回目のリズミックアートにディジュリドゥで参加いただいた河田嘉彦さん、そして赤田晃一さんでした。
筆者的には
抽象画の色斑を見るような音やリズムの微妙なズレや変幻が大変楽しかったです。
ライブ終了後には、一般人が目にすることはあまりない、サプライズの演奏もあり、
階段に座ったのでおシリは少々痛かったけど、
余りある楽しさ。こんな夜もちょっと良いです。
画像はライブ終了後のひとこま。
