ハンバーグって手間がかかりそうなイメージですが、下味冷凍肉で用意しておくと、作るときは超楽ちんです
ハンバーグを焼いている間に、付け合わせを電子レンジで作ります。
休日に下味を付けたお肉を使って、平日はラク。
「ごはんまだ?」の声や、ごはんができていないことで、おなかがすいた家族がイラッとしている様子を見ると、こっちまでイラッとしてしまう日々。
ここでまともに受け止めると、ケンカになってしまうので、一呼吸おいて考えてみました。
「どうやったら、なるべく早くごはんが作れるか?」
いろいろ試してみて、行き着いた答えが「下味冷凍」や「冷凍セット」
※下味冷凍→肉・魚に下味を付けて冷凍保存すること
※冷凍セット→いくつかの食材を小分けにラップで包み、ひとまとめに保存袋に入れて冷凍保存すること/下味肉+カット野菜をひとまとめに保存袋に入れて冷凍保存すること
作り置きと違って、おかずを完成させるのではなく、下味を付けたり、切るところまでやっておきます。
作るときは、解凍したものを、「炒めるだけ!」・「レンチンするだけ!」
もちろん、冷凍せずに朝仕込んでも大丈夫ですし、一から作っても大丈夫です。
今回使う下味冷凍は、こちら!
↓
☆レシピ☆
簡単!ハンバーグ
材料と作り方
材料(2人分)
下味冷凍肉<ハンバーグ漬け>…1パック分
オリーブ油…小さじ1
☆付け合わせ
じゃがいも…小1個
ミックスベジタブル…お好みで適量
バター…10g
オニオンスパイス…お好みで適量
下味冷凍肉の詳しい作り方はこちらからご覧ください
作り方
1
下味冷凍肉を解凍する。
2
袋を切り開き、4等分に分けて、形を整える。
3
フライパンにオリーブ油を熱し、片面焼き色がつくまで焼く。
4
ひっくり返してふたをし、弱めの中火で5分程度蒸し焼きにする。
焼けたら、爪楊枝で刺し、透明の肉汁が出てきたらOK
皿に盛り、空いたフライパンでソースの準備をします。
今回は、市販のデミグラスソースを使いました
年末だったかな?
ちょっぴり贅沢して使ってみたこのソース。
あまりに美味しくて、リピートしました
ハンバーグを焼いている間に、付け合わせを作ります。
1
じゃがいもは一口大に切る。
2
耐熱容器にじゃがいも・ミックスベジタブル・バターを加えてラップをし、電子レンジ(600w)で3分加熱する。
↑
耐熱容器+ラップの代わりに、グルラボプラスを使っています。
機能的なアイテムなので、ぜひチェックしてみてね♪
3
オニオンスパイスをかけて、味を調える。
サービスエリアのお土産物売り場にあって、気になって使ってみたのがきっかけ
すっかり、この味にハマりましたー
ちょっとかけるだけで、味が引き締まるので、オススメです。
玉ねぎ高騰のときも、このスパイスで玉ねぎ風味を追加できますよ
オニオンスパイスを使わないときは、塩・こしょうでOKです。
ハンバーグって、ちょっと面倒な気がするけど、時間がある時に下ごしらえをやっておくことで、かなり時短できます
ビールにも合いますね
お弁当おかずにもおすすめです。
合わせるおかずにいかがですか♪
今回ご紹介した「ハンバーグ」と一緒に組み合わせると、晩ごはんの献立が完成します。
お弁当おかずにもおすすめです♪
リピートしている愛用品
40代になってからというもの、今まで以上のメンテナンスが必要になってきました
コスパも良く、使って満足だったアイテムをまとめました。
全身ケアにダンナさんも一緒に使ってます
「HABAスクワラン」、季節を問わず、ずっと使っている愛用品。
お顔だけでなく、ハンドケアやケアケアにも使えるので、あれこれ揃えずとも、これ1本で全身ケアができるので楽ちんでお気に入り
香りも気にならないので、ダンナさんは髭剃り後に使っています。
↓使い心地などまとめてます↓
↓詳しくはこちらからチェックしてみてね
わたし史上最高の神ファンデ
わたし史上最高♪
お気に入りでリピートして使っています
↓使った感想などはこちら↓
実際にどのくらいカバーできるのか?!
腕のほくろで試した結果です
もふもふ泡が心地良すぎた洗顔せっけん
ふわっふわの、もふもふの泡に包まれて洗顔するのって、気持ちいいー♡
泡も簡単に泡立ちますよ
せっけんの他に、ミスト状の化粧水やクリームなどがセットになったお試しもあります。
↓使った感想などはこちら↓
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主婦歴23年の家事ワザ
<献立の立て方・コツ>