今回のメニューは、
鶏肉としいたけの塩麹から揚げ・添え野菜/ちくわとごぼうの甘辛炒め/厚焼きたまご/ごはん
今回使う鶏肉は、むね肉。
鶏肉の中でもお安さが際立つ、食費節約に助かる食材です。
ただ…、パサつくのが気になるところ。
ダンナさんにも「なんか、パサッとしてない？」と言われることも
そこで！今回は少し一手間加えて、しっとりやわらかに仕上がるようにしました。
鶏むね肉…200ｇ
しいたけ…2枚
ごぼう…100ｇ
人参…1/2本
添え野菜 クラウドレタス・ミニトマト…適量
ちくわ…2本
塩麹
いりごま
---調味料---
こしょう
小麦粉
片栗粉
サラダ油
ごま油
マヨネーズ
しょうゆ
酒
酢
砂糖
鶏肉としいたけの塩麹から揚げ・添え野菜
ちくわとごぼうの甘辛炒め
厚焼きたまご
ごはん
お弁当おかずは、晩ごはんのおかず並みの量で作っています。
お弁当に入りきらないときは、即冷凍保存！
いつかの自分のために、家事貯金です。
自家製冷凍食品があると、お弁当おかずに困ったときはもちろん、朝寝坊をしたときも、温め直して詰めればなんとかなります。
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こんな感じで小分けに冷凍保存。
鶏肉としいたけの塩麹から揚げ
【材料：2人分】
鶏むね肉…200ｇ
塩麹…大さじ1
マヨネーズ…小さじ1
こしょう…少々
しいたけ…2枚
小麦粉…大さじ2
片栗粉…大さじ2
サラダ油…適量
添え野菜
クラウドレタス・ミニトマト…適量
【作り方】
1：鶏肉は食べやすい大きさに切る。ポリ袋に鶏肉・塩麹・マヨネーズ・こしょうをもみこみ、20分ほどおく。しいたけも食べやすい大きさに切る。
塩麹・マヨネーズをもみ込んで、20分ほどおきました。
2：1の鶏肉としいたけに、小麦粉と片栗粉を混ぜ合わせた粉をまぶす。
これ、使っています。
手先によくなじむ手袋なので、細かい作業もしやすいです。
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バットの上には、このシートを敷いています。
粉ものをまぶすと、バットにこびりついて、洗うのが手間だけど、これなら楽ちん！
続いて、バットを油切りのトレーとしても使えます。
3：フライパンに油を熱し、2を揚げ焼きする。
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中火、弱めの中火に火加減を調整しながら揚げ焼きします。
火加減が強いと、鶏肉が固くなるので、じっくり揚げ焼きがおすすめ。
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カリッと揚がったら、取り出してできあがり。
ダンナさんにも大好評
むね肉のパサつきがおさえられて、しっとりジューシー
ちくわとごぼうの甘辛炒め
【材料：作りやすい分量】
ごぼう…100ｇ
人参…1/2本
ちくわ…2本
ごま油…小さじ2
A
しょうゆ…大さじ2
酒・砂糖…各大さじ1
水…1/2カップ
酢…小さじ1程度
いりごま…適量
1：ごぼう・人参は縦に拍子切りに切る。ちくわは小さく切る。ごぼうは酢水に5分ほどさらし、水洗いして水気をしっかりきる。
2：フライパンにごま油を熱し、ごぼう・人参を炒める。油がなじんできたら、ちくわ・Aを加え、ひと煮立ちさせる。
多めに作ったので、余った分は冷凍保存します。
冷凍保存しておくと、“あと1品足りない”というときに、助かります
厚焼きたまご
【材料：2人分】
たまご…2個
白だし…小さじ2
水…大さじ3
片栗粉…小さじ1
サラダ油…小さじ1
1：ボウルに白だし・水・片栗粉を入れてよく溶く。たまごを割りほぐし、さらに混ぜる。
2：フライパンに油を熱し、1のたまご液を1/4量程度流し入れ、手前から巻く。再びたまご液を少しずつ加えて繰り返して焼く。
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彩りが足りない…そんなときに助かる、ミニトマト。
お弁当おかずの隙間を埋めてくれるし、大助かりです
この夏も、ベランダ菜園でミニトマト作ろう
これ、気になっています。
ハート型のミニトマト
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唐揚げメニュー、集めました！
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毎日のごはんやお弁当作りに、お役立ていただけると幸いです。
おうち時間が増えた分、自分磨きを始めました。「これはよかった！」お気に入りの、おすすめできるスキンケアアイテムと暮らしに役立つサービスを紹介しています。よろしければ、参考にご覧ください。
【洗顔】
素肌の土台を整える、洗顔もちょっぴり丁寧に♪を続けています。
とてもおすすめです！
【基礎化粧品】
いつもの化粧水の前にちょい足し！
たったこれだけなので、手間いらずにケアできるところも、気に入っています。
【夫婦で使う、全身ケア】
お肌のお手入れに、ダンナさんと一緒に使っています
男女問わず使えるので、おすすめです。
髪の毛先のケア、ハンドケアにも使っています。
【メイク】
年齢肌のカバーに、クリアエステヴェールを使っています。
お気に入りのファンデです。
【毎日をよりよく暮らす】
暮らしの彩りが気持ちも明るくしてくれるので、気分転換にもおすすめです。
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