こんばんは!

服飾戦略スタイリスト

大人世代全国1位ファッションブログ

スタイルスナッププロデューサー窪田千紘です。

 

 

 

 

昨日、今日と

私の妙なビフォーにお付き合いくださり

本当にありがとうございました。

 

 

お陰で多くの方が、

フォロワーになってくださり

涙出そうです。ありがとうございます。

 

 

 

昨日の話の続きですが・・・

結局、何を着るか?

どんな風にしていたいか?

という「最初の気持ち」次第で

女性はどうにでもなるという気がします。

 

 

 

特に、私のように平々凡々の人が

「やる気がないと」昨日の「山登りルック」になり、

「やる気がある」とちょっとおしゃれな感じになる・・・

ほんのちょっとの差ですが、

セレクト次第で全然違う印象になるので・・・

 

 

 

 

 

しかも、印象だけだったらいいのですが、

実際問題、

このカッコの違いで、

社会的な扱いも相当違ってきます。

 

 

 

よく事務局の原田たちと話すのですが、

 

「この年齢になると、

ショップで相手にしてもらえない」と(涙)

 

 

特に、原田がいうには

「おしゃれショップは、もう、全然だめや。

『どうせ買わないやろ! 』と

紹介してもくれへん」と(涙)

 

 

あーーその気持ちわかるわーー。

 

 

私もその経験は 車屋さんでよく感じます。

基本、常に車は乗っていますが、

全く興味がないので、

スーパーに買い物に行った後、

点検でふらっと寄ったりします。

 

 

白いビニール袋に買ったものを下げて

用事があるいつものディーラーさんへGO

 

 

もう、そんな時は、

入り口に入っても誰も目に止めてくれませんえーん

 

 

「あーおばさんが来た」という感じで

「お掛けください」とも言われない感じ。

 

 

そういう 

邪険にされることが何回か続いたので、

悔しいので(笑) 

先日は お洒落モードを変えないで

サングラスをかけっぱなしで

ブイブイで行きましたチョキ

 

 

すると、

駐車場に車を止めている段階から

人が建物の中からお迎えに走ってくる状態。

 

 

いつもと全然違うじゃん。

 

 

やっぱ、

普段のカッコって大事。

気を抜いたらダメだわ。

 

 

こんな経験を年を重ねるにつれ何回かすると、

大人は若い時以上に身の回りには

気を配るべきだなあ・・と

つくづく・・・

 

 

 

 

そういえば、アメリカの映画の予告編を見ていて

気になったことがありました。

それはよくある試写会で参加した人が

「感想」をいうシーン。

 

 

 

その中の一人が

「アメリカでは年齢が上の女性は

軽視される傾向があるけれども、

彼女は違う」というフレーズ。

 

 

け、け、軽視?????

 

 

そこまで言う???

 

 

このフレーズを聞いて、

残念なことに

この年齢になると感じることは

もしかしたら世界共通なのかなあ・・とも。

 

 

そうなると、やっぱ

汚くいたらダメ。

ちゃんとしてないと。

 

 

と言うことで、気をぬくと

「登山」になりがちなので!?

自戒を込めて肝に命じます。

 

 

両手いっぱいの幸せが

シャワーのように降り注ぎますように。

 

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