2005-08-31 16:50:00

13.ロスト・メモリーズ

テーマ:映画 : アクション
ワーナー・ホーム・ビデオ
ロスト・メモリーズ 特別版 〈2枚組〉

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          ロスト・メモリーズ
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         (LOST MEMORIES)


◆監 督◆ イ・シミョン


◆出 演◆ チャン・ドンゴン(友よ チング、ブラザー・フッド・・・) 

        仲村トオル(あぶない刑事・・・)  

        
◆ジャンル◆ SFアクション

◆ストーリー◆

ハルピンでの伊藤博文暗殺が失敗し、朝鮮半島は日本の

一部として存在している京城(現、ソウル)が舞台。


JBI(特殊捜査隊)のエリート日本人の西郷(仲村トオル)と

朝鮮系日本人の橋本(チャン・ドンゴン)とは強い友情で

結ばれている。


時は2009年、不令鮮人といわれる朝鮮独立を叫ぶ武装

組織のテロ活動が激しさを増している。

この事件を担当した橋本は周囲が止めるのも聞かず捜査を

進め、ついに隠された井上財団の秘密、武装組織の本当の

目的などを知ってしまい、JBIには嵌められ殺人犯として

追われるようになってしまう・・・。


◆コメント◆


公開は2001年12月。日本では2004年3月。


日本人が広島・長崎の原爆投下、敗戦の痛みに耐えられず

歴史をゆがめたという設定で、それをタイムマシーンのように

高句麗時代の遺物(月霊)を使って過去にさかのぼり、

元の正しい歴史に戻すというとんでもないお話。

けど、こういうお話は嫌いではない。


映画としても単なる反日の視線ではなく、民族の誇りと

男の友情をテーマにしているのを強く感じたのでそれほど

日本人にとっても不快な内容ではないだろう。

アクションは迫力があり、戦闘シーンはすごいなあと思ったが

その合間合間に感傷的なシーンが挟まれてて、いや、そりゃ

ないだろ・・・とかその間に殺されちゃうよ!と驚くシーンもあり。


あと、ずっと日本として統治されていたのなら、朝鮮系日本人

とは言えども日本語は日本人並みにぺらぺらでなきゃ

いけないとは思うが、チャン・ドンゴンは相当頑張ったとは

思うけど、お世辞にも日本人並みの流暢さとは言えない。

それが残念。それに実際の日韓併合だって日本語教育の

強制と朝鮮語の剥奪をしていたわけだから、朝鮮系日本人

同士が朝鮮語で会話するのが普通に許される状況かな?

独立を叫ぶ武装集団ならいざ知らず、日本人と同様に

働いている朝鮮系日本人が朝鮮語を話せるか?とかね。


不令鮮人(フレイセンジン)とか月霊(ゲツレイ)とか台詞に

当たり前のようにたくさん出てきたけど、発音のまずさや

耳慣れなさで、漢字を見るまではなんのことかわからな

かった。


まあ、そういうありえない設定や細かいところは置いておいて、

私は結構おもしろく観た。


2009 ロスト・メモリーズ公式ホームページ

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