『小金持ち工房』へ見学に★ | やさいはらブログ

『小金持ち工房』へ見学に★

さいはらで、新たな特産品を作ろう!! と、

この冬びりゅう館では、ゆずジャムや味噌づくりを行ってきました。



そこで、今後販売用の味噌の生産を拡大するために、味噌づくりのプロの現場を見てみたいという願いが実現。


2月12日、雪が降る中、隣村・小菅村で地元のおばちゃんたちがお漬物の加工や味噌づくりをしているとのことで、市役所の方と食堂のスタッフ&運営委員会のメンバーで見学させてもらいに行きました!!!!


お金もうけより、自分たちが楽しいことを!それでちょっぴり小金持ちになろう!

というコンセプトでつくられた「小金持ち工房」という加工所。

笑顔の素敵なおばちゃんたちと村の役場の方が迎えてくれました~。


やさいはらブログ

この工房は、地元のおばちゃんたちが主役です。

なんと、平均73歳、最高年齢77歳のおばちゃんたちが、元気に働いています。

おばあちゃんっていうより、おばちゃんっていうかんじ。まだまだ現役バリバリです。

役場からの補助金もなく、おばちゃんたちが自立し稼いでいるそうです。


味噌以外にも、らっきょ、みょうが、ふき、甘梅、しゃくし菜のお漬物などを製造しています。

そして、工房のすぐ隣の小菅の湯をメインに、物産館などで販売しているそうです。

これが、とても好評で、「けっこう売れる」そうです。


やさいはらブログ

キャラブキ。とてもやわらかくておいしかった。

秋頃、地元の方が生産者としてふきをとってきてくれるんだそうです。

ふきは保存食として一年中とっておけるからこうして年間を通して生産できるんですね。


やさいはらブログ

こんな大きな鍋で大豆を煮るそうです。


やさいはらブログ

地下には、去年つけた味噌がたくさんしまわれていました!!


やさいはらブログ
↑塩止めしてあります。


こちらの質問になんでも気兼ねなく答えてくれて、味噌づくりの裏の裏まで教えていただきました!!


その後、改めて質問タイム。


やさいはらブログ

以下、印象的なおばちゃんたちの言葉。

「役場の方と一緒に10年くらい一生懸命がんばって、少しずつ自立していった」

「無理しないで、身の丈でやっている。家にも仕事があるからね」

「十二年前からスタッフの入れ替わりはない。やめていった人がいない」

「人間関係にトラブルはないよ。家族ってかんじかな」

とのこと。


本当にみんな若くて、キラキラしています。

仕事に生きがいがあるからなのかな。

こういう地元の方の技術を生かす場所があることって、

一人ひとりの謙虚な姿勢や役場の方との信頼関係があるからなんだろうなぁと、

なんだか人間としての学びがありました。


さいはらにも、地元のおばちゃんたちが元気になるような仕組み、きっかけをつくれたらいいな。

みんなで意見を出し合って、毎年毎年少しずつ改善していった小金持ち工房の商品たちは、

小菅の湯で買えます。

こちらから チェック!!!

みなさん、ありがとうございました!!!