『私の中の小さな私を映し出す鏡』
～2019年10月の記事より～
もっと愛されたいのに
奪われたように感じてしまったり
両親とうまくいかない幼少期を過ごしたり
それが無意識に大人になっても消化しきれず
心のどこかに残っていたりしたことに
バースカフェに参加したことで
気づいて消化できた時
ずっとあった、思い込みがなくなった時
心理的な両親との和解ができる
そうすると、人生が大きく変わっていったり
見える世界が違って見えたりすることがありますよね♪
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・今回、友人を通して初めてこのバースカフェを知り、
これからの自分に何か良いきっかけになるような事があるかもしれないと
思い参加させていただきました。
えいたさんのお話を聞きながら、自分が小さかった頃の事や母への気持ち、
また、自分が母になってから今までの事など思い出していました。
ほぼ年子の弟が生まれた事で、母を奪われたと感じ悲しかった事。
母にもっと愛されたいと思っていた事。
いつも母を助けたいと思っていた事。
などを思い出し、と同時に、
いつも息子が「僕の事嫌い？」と聞いてくるのは、
小さかった頃の私が母に対して感じていた事と同じ思いをしていたんだと…
彼は、鏡となり「私の中の小さな私」を写し出してくれていたんですね。
また、子育てをする中で
「お母さんが変われば子どもが変わり、やがて世界が変わるのではないか？」
と気づき、それを伝えていきたいと思っていたのに、
日常の生活に埋もれてしまっていたのか、
いつしかその情熱は消えすっかり忘れていました。
ところがこれをバースカフェの中でえいたさんがお話されていて、あぁ、そうだった
私はそれをやりたかったんだ！
と思い出す事が出来ました。
母から子へ。
子から孫へ。
と連鎖していくのだから、ポジティブな連鎖になるように！
そして、子どもたちは持って生まれたものを、
そのまんま表現して生きていけるように！
えいたさんが話してくれる様々な命のお話から、
忘れていた事を思い出し、気づきが生まれ、
母がしていた事も結局は、代々受け継がれた
「愛されたかった」という満たされなかった思いからであり、
それは責める事ではなく許し愛せばいいだけなのだと思う事が出来、
バースカフェのワークの中で涙が流れ解放する事が出来たように感じました。
バースカフェとえいたさん、素晴らしかったです。
出逢えたご縁に感謝致します。ありがとうございます！
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おはようございます
遠隔サポートスタッフのやえです♪
今日も10月8日に開催された相模大野バースカフェの感想を紹介します
自分が癒されて心の奥の負の感情が解消されていったとき
それは、親やご先祖様の中のすべてを癒し解放する
連鎖を断ち切って次へと受け継いでいける
そんな素敵な気づきをシェアしてくださいました✨
こういった連鎖が連鎖を生んで広がっていったら・・・♡
