美里山鉄道 新幹線脱線箇所の修復とヤシオリ作戦 | 美里山倶楽部

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 「国電祭り」の時に上げた不具合箇所。

 

 新幹線で脱線する地点と勾配を登らない地点を見直すことにしました。

 この部分はコンパネ(ベニヤ板)どうしを接合しているところなんだけど子釘を抜いてみるとこれだけ浮き上がる、つまり接合部が凹んでいることが分かります。

 2mm位かな?

 

 それに続く部分がこちらで140mmの直線を挟んでS字のカーブになりまして、しかも両方にカントを付けている。

 

 このため、在来種・・・キョロキョロじゃなかった(変な変換するなよびっくり)、在来線なら一両が一瞬直線に載ることでなんとか耐えられたんでしょうが、新幹線は車輪がS字でねじれるようになり、車体傾斜装置も絡んで脱線するのだろう。

 

 そこで、まずこの区間を平坦にしてカントも一部取り除く必要があると判断しましたので、700mm程の区間の線路を取り払い保線区が修理することになりました。

 

 すでにバラストも蒔いている区間なので、面倒な工事は避けたかったけど新線並みにフル規格を通すためには避けられません。

 

 ボンド固定バラストは、無水アルコールなどアルコール系をバラストに散布すると割と簡単に剥がせます。剥がしたバラストは勿体なかったけど再利用出来ませんショボーン

 

 ついでに、ここは踏切が取り付けられる部分になりますので踏切工事も行います。

 

 えっっっびっくり

 

「新幹線が通るのに踏切なんておかしいでしょ」

 

の突っ込みは1000も承知ですけど、これが鉄道模型の世界なんだよと笑って許してください。

 

※おまけ 

 掃除のために特大サンショウウオをソファから移動させたら「ヤシオリ作戦」みたいな感じになってしまった滝汗

 

 美里山鉄道レイアウト図

本日の撮影現場

 

 


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