[2019/09/11]店鳥、ハコニワジオラマワークショップに参加する | 鳥をもっと好きになる!バードモアブログ

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こんばんは!

店鳥の八重樫ですオカメインコ

 

昨日、巣鴨店で毎月開催している

『ハコニワジオラマワークショップ』

に参加しました!

 

 

このワークショップの話を知人にしたところ

「やってみたい!」

と言ってくれたので、

 

「せっかくなら僕もやってみようかな」

と思い休みを頂いて参加させて頂きました。

今日はそのレポートを記事にしたいと思います!

 

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というわけで、さっそく店鳥の作品がコチラ!

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作品のテーマは『共存』

色は意図的にあまり使わず、自然素材をそのまま活かすように作りました。

 

細かい説明は後述するとして、

制作レポートから始めていきます!

 

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土台を作る

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厚みのあるコルクコースターに、シールタイプの芝生を貼ります。

はみ出た部分はハサミで切っていき、形を整えたら土台の完成。

 

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素材を決める

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このワークショップで使うものは全て自然素材。

10種以上ある素材から、自分のイメージを膨らませていきます。

帽子付きのドングリ。

 

枝のスライスや大豆、鳥好きさんにお馴染みにヒマワリもあります。

 

彩りにはプリザーブドフラワーを。

 

他にもシナモンスティックやハッカク、ウッドチップなどたくさんの自然素材があるので、

自分だけの組み合わせや使い方で色々な表現をすることが出来ます。

 

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制作開始!

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使いたい素材が決まったら早速土台へ接着していきます。

接着はグルーガンを使用。

接着したい部分につけて数秒固定するだけでガッチリ固まります。

 

さらに補強したい場合は固定した箇所にもう一度樹脂を塗布することで強度が増します。

樹脂がはみ出てしまっても、後から自然素材を使って隠すことが出来ます。

 

↑石膏で固めたウズラの卵などもありますよ。

 

こうして一つ一つの素材を組み合わせていくですが、

やってるうちにどんどんイメージやアイデアが湧いてきて(講師のこけっぴさんもめちゃめちゃたくさんアドバイスしてくれます!)

完成に近づくにつれ元のイメージからかけ離れていってしまいます。笑

 

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自由な表現

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どんどんイメージやアイデアが湧いてくると書きましたが、

自然素材を組み合わせることで色んな表現が出来ます。

 

例えばハッカクを組み合わせて「歯車」を表現したり

 

グルーガンを固めて「水」を作ったり。

↑店鳥はその応用で、空中で固めて「流れ落ちる水」を表現しました。

これもこけっぴさんのアイデアです!

 

このように自由な発想、自由な表現で作ることが出来ます。

 

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完成!

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そうして出来た作品がコチラ。

 

この作品では、「人」と「自然」の共生を左右で対比して表現しました。

 

右側が「人」。

水を流す装置(オブジェ)や道を作り、人口的な景観をイメージしました。

外に水が流れるような作りになっています。

 

裏側に道を作り、「外界から自然へと入ってくる」ことを表現しました。

 

先程の歯車も外側につけ、「自然開発の進行」を表現しています。

同じく開発の象徴として、日の入りを良くするために右側(この画像では左だけど)だけ天井がありません。

 

また、あえて「人」側に葉や花といった彩りのある素材を整列させて配置することで、

「不自然さ」を演出しました。

(日の当たっていないところに松ぼっくりが育っているのも「不自然さ」の象徴です。)

 

逆に、左側は「自然」で

松ぼっくりがたくさん生えていたり

 

ウズラの卵やピヨ彦の羽根を使って、動物の生活している様子を表しています。

 

ちなみに、ウズラの卵の中には大豆が入っていて、これは「人」が食物を作っているのですが、

もう使われなくなった空っぽの卵という「自然の産物」を上手く再利用している様子を表現しました。

 

その”「人」と「自然」が交わったもの”が作品の中央にあることで、

お互いが共生し、受け入れ、侵害し合っていない象徴となっています。

 

お察しかと思いますが超大作です。笑

 

完全に時間オーバーしていましたし、何ならもっと時間かけたかったです。

つまり、それくらい没頭してしまうワークショップだったんですね。

 

鳥モチーフがメインはないので、なかなか鳥好きさんは興味を持ちづらいかと思いますが、愛鳥さんの羽根を使ったり、色々な表現方法ああるので、ぜひ一度店鳥に騙されたと思って参加してみてください。

これはね、めちゃめちゃ楽しいですよ。

 

久しぶりに「良い体験をした!」と感じました。

 

次回は10月9日(水)です。

年内のスケジュールは決まっていますので、チェックしてみてください。

https://kotoricafesugamo.owst.jp/page3

 

それではまた更新します!

八重樫でした!