特許庁は証明発給手数料を含んだすべての特許手数料をより簡便に納めることができる新しい電子納付サービスを7月から提供すると明らかにした。
今まで請願人は特許手数料を納めるために銀行を訪問するとか, オンラインで納める場合にもインターネット支店のような別途サイトに接続して納めなければならない不便を経験して来た。
このような請願人の不便を解消するために特許庁では携帯電話・クレジットカード・電子マネー・ARS・口座振込みなど 5種の新しい電子納付手段を提供するのはもちろん, これを特許庁電子出願ホームページである「特許路」上でリアルタイム納めるように支援する予定だ。
特許庁では新しく提供される今度サービスに対する請願人の理解を助けるためで、6月中には特許庁ソウル事務所で請願人・弁理士・企業体などを対象で使用者説明会を開催するなど多様な教育及び広報も推進する計画だ。
特許庁は本システム構築をきっかけに出願書受付から手数料納付まで名実共に One-Stop 電子出願サービスを提供することで顧客感動の特許行政サービス具現に寄与することと見通している。
(略)
以下原文です。
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