こんにちは！今日も元気なゆっきーです
毎日ブログなんぞ書いているわたしですが、実生活では、けっこうなコミュ障です。
なんか、ぽんぽーんとスムーズな会話が苦手です。
ブログやメールは、ゆっくりと、考えながら言葉をつないでいけますし、話している途中で遮られないので、好きです。
ところで、夜にならないと、調子があがらない、っていう人、居ますよね。
いわゆる、夜型人間。
だけど、
「人体のメカニズム上、夜型人間というのは存在しない」
そうです。
人間の身体は、
日中、体内の血液循環量は少なく。
夜間、体内の血液循環量が増えます。
日中は心臓の負担を減らし、細胞の活動レベルを増やし、
夜間は、細胞の修復を行ったり、不要なものを回収してくるという、人体がもつ自然なメカニズム。
夜寝る人であろうとも、日中寝る人であろうとも、このメカニズムは変わらないそうです。
人体のメカニズムに沿って生きると、身体が健やかです。
だから、統計的にも、
朝型人間のほうが、スリムな人が多かったり、
学歴が高い方が多いそうです。
ところが、こういう「理論」が100％まかりとおらないのも、世の事実。
オバマ元アメリカ大統領、チャーチル元イギリス首相、進化論のダーウィン氏、ドイツのヒトラー元総統など、
夜型でも、すごい方はたくさんいます。
いろんな理論に言える話ですが、言ってしまえば「統計学」。
だから、自分を天才肌だな、と思う人は、「夜型人間」を貫くのも良いと思います。
でももし、「あ～、うまくいかねーな！」と思っている夜型人間さんが居たら、朝型の生活に変えてみる。というのは、おもしろい試みだと思います。
朝型生活に変えるだけで、人体の働きはスムーズになります。
なんてったって、社会の8割9割、いやもっと？
ほとんどの人は「凡人」ですものね。
統計学に沿って生きると生きやすい。
はい、私ももちろん朝型です
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高校生の頃、「睡眠ダイエット」をしていました。
お腹がすいたら寝る。というダイエット
結論から言うと、ダイエットは成功しなかったわけですけど。
でも、バナナダイエットとか、りんごダイエットとかよりも、うんと健康的だったな。
それは間違いない、と思います
▼ほんのり、ちょっと高いかな、くらいの枕が理想です
▼周囲を暗くすることは、想像以上に効果あります
寝る直前にスマホを触れないのも良き
▼暑い夏は冷感パッド必須です
■薬局ではもう品切れみたいです
＼ 大量買いは今のうちに ／
↑ひぃ～、私が買った頃の、倍の金額になってる！
15年飲み続けている神サプリ
