現実路線から外れられず

何もできないわけじやい

結局 見上げることしか出来ない

臆病者なだけ

夢を馳せるだけで

食事も喉が通らないほど

高まる鼓動は

本音の想い

それを受け入れるすべを

あたしは知ってるはずなんだ

構えよ明日へ

備えよ明日へ

未知は、自分の心なり