歩道2現実路線から外れられず何もできないわけじやい結局 見上げることしか出来ない臆病者なだけ夢を馳せるだけで食事も喉が通らないほど高まる鼓動は本音の想いそれを受け入れるすべをあたしは知ってるはずなんだ構えよ明日へ備えよ明日へ未知は、自分の心なり。