15回 愛媛オンコロジーフォーラムのご案内 

 

謹啓 

先生方におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、この度下記要項にて、第15回愛媛オンコロジーフォーラムを開催致します。

ご多用中恐縮に存じますが、万障お繰り合わせの上、ご臨席賜りますようご案内申し上げます。




 
謹白

 

 愛媛オンコロジーフォーラム 

 代表世話人 愛媛大学大学院医学系研究科

 生化学・分子遺伝学分野 教授 東山繁樹

 

 当番世話人 愛媛大学大学院医学系研究科

 小児医学分野 教授 石井榮一

 

 

日時:平成2279日(金)18:15
場所:ホテルJALシティ松山 3階 ドゥエミーラ


愛媛県松山市大手町1-10-10

TEL:089-913-2580

 

 

【情報提供】1815-1830

Daily経皮吸収型 持続性癌性疼痛治療剤(フェントステープ)最近の話題』

協和発酵キリン(株) 内田 昌孝


【一般演題】18301930


座長  独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 臨床研究部 


部長 井口 東郎 先生

 

1、『 ヒト表皮角化幹細胞研究から見えてくるがん幹細胞の特性 』


愛媛大学 上級研究員センター 及び プロテオ医学研究センター

難波 大輔 先生 

 

2、『 The role of site specificphosphorylation in topoisomerase II enzyme activity 』

独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター 呼吸器科  

上月 稔幸 先生

 

 

【特別講演】1930

座長  愛媛大学大学院医学系研究科 小児医学分野     

教授  石井 榮一 先生


『個体発生と発がん:臨床への道』

演者  千葉県がんセンター センター長  中川原 章 先生

 

 それぞれのがん種はそれぞれの顔を持ち、病理学者はその個性を診断する。しかし、がんの個性の

由来は胎児期の個体発生にある。かつて私たちが学生であった時代に教科書に載っていた「がんの

脱分化説」は、一時期のがん関連遺伝子の発見により影が薄くなっていたが、昨今のがん幹細胞、

iPS細胞技術による成熟細胞の初期化などにより、新たな形でその現実味が再考されつつある。

 ここでは、代表的な小児がんである神経芽腫をモデルに、それが由来する神経堤の発生と発がんの

分子機構、がん幹細胞の可能性、神経芽腫細胞の in vitrotransconversionheterogeneity、自然

退縮の分子機構等について最近の知見を紹介し、それらの臨床応用について紹介したい。

 

※会終了後、情報交換会を開催させていただきます。

共催

愛媛オンコロジーフォーラム

協和発酵キリン株式会社

 

大学院単位認定

本フォーラムは、大学院特別講義として単位認定されております。

 

 

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生化学・分子遺伝学分野 biochem2@m.ehime-u.ac.jp