勉強中 | champときどきビルんちのぶーふーうー

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二代目champがやってきたよ。
ビルがつないでくれたびー友との楽しい日々の記録。 
そして、お気楽飼い主の日常もぽつりと

先代犬ビルは9歳で鼻腔腺癌になり、
約3年の楽しい闘病生活を経て、
お空へお引越し。今は時々champ指導に来ています。

昨日のコメントが過去最高の7件もあり、うれしい悲鳴をあげています。

お返事は明日必ずしますので、暖かく見逃してくださいね。


まずは、今朝のぶーとビル父の会話から・・・

  ぶー   「今日は10時から18時まで、麻布大学でお勉強です。」

  ビル父  「何の勉強だ?」

  ぶー   「アニマルセラピーのお勉強だよ」

  ビル父  「ビルにアニマルセラピーを教えるのか?本人に確認取ったのか?」

                                  (↑ビルのこと)

        「ほんにんにやる気があるかどうかだよな~」

  ぶー   「ぐっ 一番難しい問題だ・・・」


ではビルに聞いてみることにしました。

ビルんちのぶーふーうー

ビルんちのぶーふーうー
きゃわん!! これでは無理のようですね。まあ、本日は留守番だし・・・

本人にその気はないのですが、ぶーはがんばって勉強してきました。

ビルんちのぶーふーうー
広~いキャンパスで、馬もいるんですよ。

タイトルからして、ちょっと難しいかと思っていたのですが・・・ やはり、ぶーは場違い!?だっだかな。。

と思ってしまいました。

約70名近くの参加者を見回しても、大学の先生、獣医師、老人ホームの看護士さん、日本動物病院福祉協会、日ごろボランティアに携わっている方、ほとんどが、動物介在活動(AAA)を行っている方々でした。

私たちが、つい口にしてしまう セラピードッグという言葉はないそうで。。。 う~ん 難しい・・・

これは、単純に説明できないので、よく勉強してからにします。

今日の長~い勉強の中で、とにかく印象に残ったことは


   ハンドラーの気持ちが犬につたわるので、楽しく訪問、ボランティアを行うこと

  老人ホームや特別支援学級での活動で、着実に成果がでていること

  ボランティアを行う犬は、特別な訓練はいりません。 しかし、条件があります。

  ハンドラーと愛犬は社会のルールが守れること、人も動物も大好きなこと、

  心身ともに健康であること。

  

まだ、まだ、たくさんのことを勉強したのですが、しっかりまとめないとお伝えできません。

報告は 柔先生のブログ でまた紹介されると思いますので、訪問してください。


ぶーの頭には 許容量以上のものが詰まってしまい、本日はパンク状態です。 あしからず


というわけで、本日はこれにて終了します。

P.S. ガオ母さんへ  ぶーは居眠りせず、(ガオ婆よりは、若い証拠になったかしら・・・》最後まで、お勉強してき

   ましたよ。 中身を確実に理解しているかは別にして・・・ね。

  



ぐったりですが、今日伝えないと明日は忘れている・・・

中途半場だけど、ポチはよろしくね。

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