昨日のコメントが過去最高の7件もあり、うれしい悲鳴をあげています。
お返事は明日必ずしますので、暖かく見逃してくださいね。
まずは、今朝のぶーとビル父の会話から・・・
ぶー 「今日は10時から18時まで、麻布大学でお勉強です。」
ビル父 「何の勉強だ?」
ぶー 「アニマルセラピーのお勉強だよ」
ビル父 「ビルにアニマルセラピーを教えるのか?本人に確認取ったのか?」
(↑ビルのこと)
「ほんにんにやる気があるかどうかだよな~」
ぶー 「ぐっ 一番難しい問題だ・・・」
ではビルに聞いてみることにしました。
本人にその気はないのですが、ぶーはがんばって勉強してきました。
タイトルからして、ちょっと難しいかと思っていたのですが・・・ やはり、ぶーは場違いだっだかな。。
と思ってしまいました。
約70名近くの参加者を見回しても、大学の先生、獣医師、老人ホームの看護士さん、日本動物病院福祉協会、日ごろボランティアに携わっている方、ほとんどが、動物介在活動(AAA)を行っている方々でした。
私たちが、つい口にしてしまう セラピードッグという言葉はないそうで。。。 う~ん 難しい・・・
これは、単純に説明できないので、よく勉強してからにします。
今日の長~い勉強の中で、とにかく印象に残ったことは
ハンドラーの気持ちが犬につたわるので、楽しく訪問、ボランティアを行うこと
老人ホームや特別支援学級での活動で、着実に成果がでていること
ボランティアを行う犬は、特別な訓練はいりません。 しかし、条件があります。
ハンドラーと愛犬は社会のルールが守れること、人も動物も大好きなこと、
心身ともに健康であること。
まだ、まだ、たくさんのことを勉強したのですが、しっかりまとめないとお伝えできません。
報告は 柔先生のブログ でまた紹介されると思いますので、訪問してください。
ぶーの頭には 許容量以上のものが詰まってしまい、本日はパンク状態です。 あしからず
というわけで、本日はこれにて終了します。
P.S. ガオ母さんへ ぶーは居眠りせず、(ガオ婆よりは、若い証拠になったかしら・・・》最後まで、お勉強してき
ましたよ。 中身を確実に理解しているかは別にして・・・ね。
ぐったりですが、今日伝えないと明日は忘れている・・・
中途半場だけど、ポチはよろしくね。
にほんブログ村