【フェイクニュース】小・中学生の「宿題」成績向上に効果なし | がんばらないバイリンガル育児

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ここ数日、SNSで拡散されている、

 

小・中学生の「宿題」成績向上に効果なし

 

という記事。
 
こちら ↓
 
 
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とても興味深い記事です。

 

記事によると、デューク大学のハリス・クーパー教授は

 

「小・中学生の宿題はほとんど効果がない。むしろ悪影響を与える」

 

という研究結果を発表したとのこと。

 

 

正確な情報が知りたいと思い、クーパー教授の研究結果を調べてみることにしました。

 

というのも、自分の意見の裏付けとして、調査結果や誰かの言葉の一部を、前後の文脈を無視して切り取り、引用する場合もあるからです。

 

また、ソースが日本語でない場合、日本語に翻訳する際にニュアンスが変わってしまう場合もあります。

 

 

ということで、クーパー教授の研究結果に関する記事を読んでみたところ・・・

 

 

クーパー教授は、

 

宿題は(量が多すぎない限り)生徒の学力向上を助ける

 

という、正反対の主張を述べていました。

 

 
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https://today.duke.edu/2006/03/homework.html より

 

 

クーパー教授の記事を読んで見ると、

 

●小学生より、中高生の方が、より強い宿題と学力のポジティブな相関関係がある。

 

●宿題の量が多すぎると逆効果になる。

 

とは書いてありますが、先に紹介した新聞記事のように、

 

「小・中学生の宿題はほとんど効果ない。むしろ悪影響を与える」

 

などという記述はありません。

 

 

どこの新聞社がこんな事実でないことを書いているんだ???

 

と思い、調べたところ・・・

 

 

大手マスコミが報道できない事実や地域に役立つ報道をお伝えするという、

 

「週刊事実報道」という新聞でしたびっくりびっくり

 

 

ちなみに私は宿題肯定派ではありませんが、宿題が必要か、必要でないかは、様々な要因によって変わってくると問題だと思っています。